そして後攻のワンオクの時間が始まる。 Tomoyaが明りに照らされて浮かんでくる、次にToruとRyota。そしてセンターにライトが当たりTakaの登場。一曲目は「We are」。初手から大合唱で久々のライブの幕を開けた。 そして2曲目まさかの「Take me to the top」でテンションぶち上げ。先に言うと自分的NO.1がこの「Take me to the top」だった。この流れで「Cry out」。35xxxvのアルバムの流れそのままで鳥肌が立った。やっぱりワン
待ちに待ったワンオクとバウンディの対バン。俺はこのために生きている!と思わされるライブでした。 会場に入ったのは17時半。スモークのかかった京セラは興奮を誘ってくる。着席してもソワソワして落ち着かない。ちなみに私はワンオク推し。バウンディも日ごろよく聞くから最高の組み合わせ。 避難誘導灯が消えてアリーナの入り口が閉ざされる。もうそろそろ始まる…この瞬間が一番、しんどい。 17時5分電気が消え、5万5000人が一気に立ち上がる。 暗闇からパーマの影。先行はバウンディ。会場
■案外どんなこともシンプルだったりする 悩んだときは物事をシンプルに捉えなおすことが有効。単純に二つの物事の関係だったりする。 悩みのほとんどが空想。枝葉というべきか、本丸ではない。悩んだり自分を責めたりするとき人はあることないことを「作り出す」。無駄に想像力の高い現代人。もはや幻想力。 だから、解決案?もしくは忘れる?いやいや妄想幻想をそぎ落とすことから。構造は単純な因果の関係。大抵矢印は1か2。初めて展望が見えてくる。 いま必要なのは、「解決」ではなく、「展望」を見出す力
■みんながわかる言葉でみんなのわからないことを伝えられるのが、本物の言語能力 感じていること、考えていることを誰かに伝えることは楽しいのは言うまでもない。が、それが独りよがりになってはいないか?もはやマスターベーションというべきか。 例えば、「一体化」「欠乏」「充足」よく使う言葉たちだが、平気で使っていることに違和感を感じていないことこそ危うい。他人捨象。傲慢もいいところ。自分自身、本物の言語能力をつけていく。 ■突き抜けろ 集団でも、恋愛でも、突き抜けたもん勝ち。二人で試