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コロンブスを聴くと泣きそうになる
Mrs. GREEN APPLEのコロンブス
突き抜けてポップな曲調が特徴的な曲だが、産みの親、大森元貴はこの曲を聴くと「泣きそうになる」そうだ。
その意味がリリースから3ヶ月半経ってようやく分かってきた気がする。
確かにこの曲、泣きそうになる。
思わず踊り出したくなるような曲で、ポップな故の多幸感。
ただ、それだけでは涙腺は緩まない。
コロンブスが生み出す多幸感は、どこまでもリアルなの
MGA on Harmony -あの頃の自分へ。夢が叶うよ-
Mrs. GREEN APPLE on Harmony
10月15日・16日その記録
※写真は全て自分または連番相手が撮影したものになります。
7月以来の大好きなバンドのライブ。
イヤホンをつけていつものプレイリストを再生する。ライブの日、家を出る時の暗黙のルール。
新幹線に揺られ、横浜駅に降り立つ。色とりどりの公式グッズに身を包むファンの多さに驚きと同時に安心感を覚える。
フォトスポ
Siip-彼が観てきた世界と現代への警句-
平易な表現を使えば、タロットカードに注目したSiipの考察記事だ。
一年前に考えついたSiipに対するこの見方は、おそらくまだ誰も気づいていない考察を多分に含んでいるであろうし、限りなく真実に近いこともまた含まれていると感じる。
ただしこれから記す内容はあくまで「不完全な知識に基づいた断片的な理解」の域を出ないことをあらかじめ断っておく必要がある。
まずSiipという存在について知らない方のた
familieが泣けるワケ
5ヶ月連続リリース
Mrs. GREEN APPLEとしても初めての挑戦。
4月 深みの増した青春とその裏に長く伸びる影を歌った「ライラック」
5月 選択の連続である人生で、背中を押してくれるような「Dear」
6月 好きになれない自分・日常を愛することを教えてくれる「コロンブス」
7月 勝負する全ての人に寄り添う「アポロドロス」
そして8月6日、その最後を盛大に飾る名曲がリリースされた。
見放題大阪2024 Blue Mashが起こした2度の革命
2024年7月6日、人知れず革命が起きていた。場所は大阪、心斎橋。
この日は見放題という一大サーキットイベントが心斎橋の20ヶ所のライブハウスで行われていた。若手バンド中心に200近いバンドがそれぞれの音を鳴らしていた。多くのお客さんが訪れるこのイベントはやはりバンドマンにとっては憧れであり大事な空間だ。各バンドがめいいっぱいに爆音を轟かせ、輝いてた。
その中でも一際輝いていたバンドがある。そ
ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜神戸day2
⚠️このnoteはゼンジン未到とヴェルトラウム銘銘編のネタバレを含みます。記憶に頼っているため細かい部分はニュアンスになります。
記憶と記録。感想。
2024.07.07
開演前
奇しくも七夕に、年末のThe White Lounge以来、今年初のMrs. GREEN APPLEのライブ。
ちょうど4年前の7月8日は、自宅でTheaterのMVを見た。
2年前の7月8日は映画館でUto
アポロドロス 感情書き殴りver.
はぁ〜電撃サプライズからの神曲リリース。
ほんとにどこまでのエンターテイナーだなぁと思います。
そして遂にオリンピックの応援ソング。オリンピックって夏を彩るし、応援ソングってその時の感情を閉じ込められるから一生モノになると思う。
タイアップでこのレベルの曲をポンポン作れるなら世の中のタイアップは全てミセスに任せればいいのでは?というかミセス以外の選択肢はないのでは??
今回の曲も、組曲という
The White Lounge
もう2ヶ月も前の夢のような出来事を、公式や皆のレポート・感想を元に掘り起こす。引用する言葉は正確とは限らない。読んだら♡お願いします。
2023.12.26 大阪
今日はミセスのライブだ!待ちに待った4ヶ月ぶりのMrs. GREEN APPLEのライブ。そんなライブは着席観覧・白のドレスコード着用・ネタバレ禁止。そんな特別なファンクラブ会員限定ライブ。その名もThe White Lounge。