《街の本屋さん》はじまり
こんにちは、てんちょーです!
いや誰やねん!!って声が痛いので、簡単に自己紹介していきますね。
ドカン↓
・アラサーの塩顔サラリーマン
・漫画ゲームオタク
・山口という田舎県
・コーヒーとチョコ大好き問題児
・軟式テニスに生まれて硬式テニスで生きてきた男
・書籍童貞
・医療福祉営業で日々目が死んでいっt...
こんなもんですよ。ざっくり。
親近感湧いてくれる方いたら泣いて喜びます...!!
↓ここからマジメ!
さてさて、今回は第一回目の記事という事で、
安定の【なんでnote始めたの?】を綴っていこうと思いますね。
サムネイルにある本、
コグレマサトさん と まつゆうさんの
noteの活用本がAmazonランキング上位にいたんで購入して読んだんですよね。
購入理由は2点あって、
・noteに興味があった
・本の表紙がシンプルでnoteらしく購買欲が出た
というもの。
本書はnoteの活用術なり、書き方など導入本として素直に読みやすかったです。
で!!!!!!
本記事のタイトルにあるじゃないですか、
《街の本屋さん》
これはね、
私が 店長 もとい てんちょー として
このアカウントで運営していくコンセプトです。
本の中にこう書いてあったんですよ。
「noteって色んな人がいてそれぞれが暮らす街のようなもの」(たぶんこんなニュアンスでした)
この「街」っていう表現の仕方にすごく惹かれたんですよね。
書籍に手を出し始めて、ブログが流行り、
やってみようやってみようと思いながら
(いやでも続かんだろなぁ...)って1年くらい経過しちゃってたんですけど、
noteが街なら《街の本屋さん》って事にして
読んだ書籍・漫画の概要まとめたり感じたことを綴って、
他のユーザーが来たいときに立ち読みしに寄ってもらう。
そんな一種のお店のような感覚なら自分でも続けられそうだなって思ったのが、コンセプト決めになった経緯です!
ノートだけに、記録として
アウトプットにも活用できるしねっ
と、まあこんな感じでやっていこうと思うので
次回から第一回ということで記していきますので、
沢山の方と今後触れ合っていければ幸いです!
【次回】転職と副業のかけ算 / moto
みてくれよな!!