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自己紹介 これまでのキャリアの振り返りと現在の立ち位置 今を大切に

みなさん、こんにちは この記事は自分のこれまでを知ってもらうという内容となっております。誰かの参考になればと思い書き留めたいと思います。
そもそも根本的に、noteで発信をすることを考えた今、自分は何者なのか、どういう人生を過ごしているのかなど、知って頂けたら幸いです。


1.大学で専攻した学問は○○○○

●きっかけ

僕は、某私立大学で経営学部経営学科を専攻した。身近に関わるスーパーやコンビニなどの学びができるのではないか、またテレビ番組での企業戦略見ることの面白さ、マーケティングに興味があったため経営学部を選択

●興味が沸いた内容と視点の変化

僕は、2年次からマーケティングコースを専攻し本格的に勉強する選択をした。様々な学びがある中で特に興味を抱いた内容は、人が商品を購入する心理傾向や各流通系の企業戦略の講義がとても面白かった。大学入学する前は、何となく購入していた自分が学びを深めることで何で自分は購入したのか、あの店は何で人気なのかなど疑問を持つようになった。つまり、考え方や視点が変わり、その学びをもっと学びたい・本を読みたい・企業の事例面白そうなど、今までにない好奇心を深められた気がした。

2.挫折した就職活動 コロナ禍の戦い

●言葉にする大切さ

今この記事を見て思うことは、よく自分でもここまで書いたなってという気持ちと経験を言葉にして残しておくことであの悔しさがあったからと考えることもできるので、良かった。

詳しい内容を気になる方は、上記のの記事を見てもらえたらと思っております。

3.某食品スーパーに2021年入社・仕事内容

食に関わりたい気持ちとマーケティングの学びを生かしたいと思い、この企業に入社を決意。部門は日配品領域で、簡単に言うと卵・納豆・豆腐・牛乳など日々の食事として欠かせない食品を取り扱っていました。仕事内容としては商品の売り場づくりや商品の店だし、商品発注、在庫管理、パートさんの育成・シフト作成などどうすれば店舗の売上を向上させるのかを目的としその地域のお客様のニーズ・トレンドに対応した戦略等を日々考えていたところです。

段々と仕事をする中で関連した商品の展開と各カテゴリー毎の売れ筋商品の好奇心からネット等で調べたりしていて楽しさの部分も感じたが、、、、、

4.あるきっかけで食品スーパーを○○した

●我慢してはいけない

結論は、3年半ほど働いたスーパーを26歳で2024年の9月に退職した決心をしたということ。理由としては、3つ 1.体が段々としんどいと感じていたこと、2.将来的なキャリアの不安と夢をあきらめたくないということ、3.異動のお知らせを会社から伝達したことだった。この当時は次は転職も検討はしていたがそれよりも自分の体を大事にしたいということだった。体がキツイなあと感じていた時、異動の話があり次はまた別の店舗配属になっていた。

だが、僕はその異動を断るという決心に至った。26歳という若さの部分とやりたいことにあきらめてはいけないというところ。可能性があるのなら挑戦をしたいということだった。

5.無職期間でのメンタルと転職活動の現実

●転職活動の現実

転職活動を9月下旬ごろからスタート。これまで受けた業界は、IT系のエンジニアの仕事、食品関係の商社(受発注業務),商品企画、ECサイトの運営など特に最初の2ヶ月は頑張っていたが、現実は厳しかった、、、。書類選考で終わるところ、一次面接で上手くいかず終わったとこなど、僕の伝え方も悪かったところなど、新卒時代の挫折を再び痛感。そこからは焦らず自分のペースで動いている状況。

●無職期間での過ごし方とキャリアの変化

現在、会社を離職し約二ヶ月が経った。先月の11月は自己理解や興味のあることは何かなど転職活動ではなく自分の人生に向き合う時間を増やした。
自己理解の中で働く価値観は何なのか、興味のあること・得意なことで仕事にできる職種って何があるのかなど、言葉にして整理し考えた。その一方、無職という不安や恐怖から家から出ない時もあったり、周りの人の視線が気になり、メンタル面を崩したときもあった。今は、友人との関わりや転職エージェントのお話や読書する時間・興味あることなど自分のやりたいことに向け日々過ごす。

6.未経験でWEBマーケティング職転職に決心 スクール入学を決意

今年の11月に、自己理解を進めマーケティングをより深く学びたいとい欲と周りの方々の刺激や実践経験を積むため、12月からスクールに入学予定。この背景は、未経験という現実とマーケティングの夢をあきらめたくないという気持ちがあった。

●未経験の現実と挑戦

未経験でWEBマーケティング職を目指すことに決めたのは11月。正直未経験での就職は厳しいって言われる。仕事内容の部分や求人数の少なさは関係してくる。でも厳しいからこそ厳しい夢叶えることができたら人生変わることできるって思った。もちろん時間はかかるのは確かだけど、後で後悔をしたくないという気持ちが僕にはあった。興味のあること・学ぶ楽しさには誰にも負けない自信がある。まずはやってみよう

●マーケティングの夢を叶えるためスクールへ

WEBマーケティング職は、幅広く仕事の領域がとても多い。広告配信での分析・運用や自社WEBサイトにアクセスさせるための対策・基礎用語・分析すための各カテゴリー別のツールサイトなどが挙げられる。そのため僕は、独学で色々と調べたがモチベーションが上がらないこと、自分のやり方はあっているのかなど模索していた。だから僕は、実践経験と他の受講生の刺激からスクールに6ヶ月ほど通うことに決めた。

7.noteで発信する目的と気になるテーマ

●noteで発信する目的

ここまで、書いてきたが経験を言葉にすることの大切さやマーケティングの勉強をして思うのは、アウトプットをすることで学びも深まる・記憶にも残ることができるということ。

アウトプットすることは、色々とあるけどまずはマーケティングやスクールの学び、企業戦略等を発信していこうかな。文章で書きつつも、図やパワーポイントを活用して分かりやすくしていきたいと思っています。

●やりたい記事

これまでマーケティングを学び、今はネット上でのWEBマーケティングに関心を抱いた。マーケティングの学びと前から興味のあった会計知識を活用し興味のある企業のビジネスモデルや最近トレンドになっている食べ物などをこのnoteで表現・発信できたらと思っている。

文章で表しつつ、図や企業サイト等での活用など誰でも分かりやすくを意識したい。マーケティングの視点や会計面の視点・お客様からの視点など様々な角度から分析できたらと。

以下は、僕が書いていきたいと思っている記事です。記事から考察したり木少し深く掘り下げたいと計画中です。

・アサヒビールの未来のレモンサワー戦略とジノンの戦略
 なぜ人気? 

・アニメ ブルーロックの魅力とは なぜ面白い?
 

・吉野家とすき家・松屋の企業戦略・稼ぎ方の違いとは
・ファミマとセブンの違いなど

8.終わりに

ここまで読んで頂いた皆様、本当にありがとうございます。
これが、自分自身のこれまでのキャリア・葛藤・挑戦です。

この経験談から、何かヒントになれたらと思っております。
次から発信という立場として頑張っていけたらと。また発信+今後の経験談を書く時もあるかもしれません。 今後とも応援して頂けたら嬉しい限りです。 

良かったら、コメント等お待ちしております。


























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