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【ポートフォリオ】222枚の写真で振り返る仕事の旅の記録(2018〜2022)

はじめに

この5年間、外国人観光客向けのツアーをつくってきました。その中で観光地の魅力を伝えるために、写真を数万枚くらい撮ってきました。

多くは城、寺社仏閣など、各地域を代表する観光スポットですが、気に入った風景や建築も残していました。それらを一気に、このnoteで掲載しています。

西日本を主に担当してきたこともあり、中部地方より西側が中心です。とくにご覧いただきたいのは、札幌市、神戸市、尾道市です。


北海道

札幌市

北海道神宮/北海道の紅葉シーズンは10月にやってくるらしい
北海道開拓の村
札幌市時計台/館内の資料館では時計台の仕組みや札幌市の歴史を知ることができます
札幌市資料館
サッポロビール博物館
北海道限定や館内限定のビールが味わえる。有料の館内ツアーを予約していくのがおすすめ
すすきの交差点
定山渓温泉/昭和レトロな旅館建築が立ち並ぶ
北海道の神社建築は独特
origami/円山公園周辺にはおしゃれな雑貨店やカフェが立ち並ぶ
藻岩山 山頂展望台

岐阜県

白川村

白川郷 城山天守閣 展望台

高山市

三町伝統的建造物群保存地区
なんでもない街中にも趣のある住宅がある
奥飛騨に向かうと山深くなる
平湯大滝
平湯の湯
新穂高ロープウェイ

養老町

養老天命反転地
ひょうたんらんぷ館
滝見亭/なんともレトロな雰囲気
機械で流しそうめんが楽しめる

岐阜市

ぎふメディアコスモス(岐阜市中央図書館)
長良川の風景/おそらく鵜飼関連の船
正法寺 岐阜大仏/鎌倉と奈良の大仏と並んで日本三大仏の一つと言われる
川原町/町屋が立ち並んでいて、鮎、和傘をはじめ地域の文化が感じられるお店がある
岐阜城/麓から見ると山頂にそびえているのがよくわかる

関ヶ原町

石田三成陣地
徳川家康最後陣地
関ヶ原笹尾山交流館

愛知県

豊田市

トヨタ会館

三重県

伊勢市

伊勢神宮・内宮
二見浦
賓日館

亀山市

東海道 関宿
道中にあった茶畑

滋賀県

大津市

大津・坂本の旧竹林院
日吉大社
坂本の街並み
慈眼堂
比叡山延暦寺
坂本ケーブル・ケーブル延暦寺駅横からの景色
琵琶湖沿いのサイクリングにも挑戦しました
満月寺・浮御堂

大阪府

堺市

堺市茶室 伸庵
伸庵の外観
さかい利晶の杜 茶室

岸和田市

五風荘庭園
岸和田城

貝塚市

水間寺
願泉寺

泉南市・阪南市

熊野街道 信達宿
林昌寺

兵庫県

神戸市

メリケンパークから望むポートタワー
北野神社から望む風見鶏の館
神戸ムスリムモスク
北野異人館街の横断歩道
旧居留地15番館
南京町
モザイクの夜景
相楽園
日本三大大仏とも言われる兵庫大仏
新長田
明石海峡大橋と孫文記念館
五色塚古墳
須磨浦山上遊園/日本一乗り心地のわるい?カーレーター
須磨浦山上遊園
神戸ワイナリー
あいな里山公園

姫路市

姫路城
書写山圓行寺

西宮市・尼崎市

尼崎城
西宮北高校

丹波篠山市

篠山城跡
篠山城大書院
鳳鳴酒造 ほろ酔い城下蔵
ぼたん鍋が有名

神河町

岡山県

岡山市

岡山城
後楽園 流店
後楽園 沢の池
市街地には味わいのある住宅が多い

倉敷市

倉敷アイビースクエア
倉敷美観地区
児島 風の道
線路跡の風景
鷲羽山展望台
下津井漁港

津山市

津山城からの風景
ノスタルジックな建物が多い
旧津山中学校本館

広島県

尾道市

浄土寺山展望台周辺/個人的には尾道ナンバーワンの風景
千光寺山ロープウェイ
千光寺頂上展望台 PEAK
電車が弧を描きながら走る
港では穏やかな時間が流れる
尾道イーハトーヴ・梟(ふくろう)の館
中華そば 永潤 本店/一蘭のようなスタイル食べる尾道ラーメン

徳島県

徳島市

阿波おどり会館
本番の期間でなくても雰囲気が楽しめる。参加者も踊る体験ができる
徳島市立徳島城博物館
眉山山頂から風景
徳島市内の結婚式場

鳴門市

鳴門海峡
鳴門大橋
ウチノ海
大塚国際美術館
大塚製薬のお膝元
本家松浦酒造 ナルトタイの店
鳴門市ドイツ館

吉野川市・美馬市

脇町潜水橋
吉野川市の風景
阿波和紙伝統産業会館
脇町劇場オデオン座
脇町・うだつの町並み

美波町

愛媛県

松山市

今治市

大洲市

内子町

長崎県

長崎市

壱岐市

熊本県

熊本市

天草諸島(上天草市・天草市)

人吉市

八代市

宮崎県

新富町

鹿児島県

鹿児島市

あとがき

ご覧いただきありがとうございました。2018年から2022年にかけての、15都道府県、40を超える地域の記録でした。

仕事としてのミッションは観光スポットの魅力を伝わる写真だったので、それを第一に考えながらカメラを向けていました。

ただ、観光スポット以外の魅力も伝えたいという気持ちもありました。居合わせた観光客のみなさまの感動している様子、その土地に暮らす人たちの日常、地域に刻まれてきた歴史の断片などなど。言い換えれば、個人的なエモです。

そういう職業としての真剣さやテクニカルな部分と、個人の感性や想いが交錯する仕事です。

引き続き観光業には関わるものの、転職することになり、一つの区切りをつけたいと思い、このnoteにまとめました。

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