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自由の鼓動
先週の金曜日、2024年10月5日、思い立って、サウンド・オブ・フリーダムを見に行った。アメリカで大ヒットした映画だけれども、日本のメディアではあまり紹介されていない。アメリカでもMSM(メイン・ストリーム・メディア)ではあまり紹介されなかったものかもしれない。
1年前の7月4日にアメリカで公開され、日本では1年遅れで9月27日に公開された。アメリカ国土安全保障省児童人身売買特別捜査官ティム・バラードの実話をもとに製作されたものだが、公開予定は実は2018年だった。
5年も封印した訳は?
腐った政府高官たちが実際に児童人身売買にかかわっていたからだ。しかも、その映画の権利を買ったディズニーが公開させないように封印していたらしい。
なぜディズニーが?
実は、ディズニーランドは、行方不明になる子供が多く、地下に実際連れ去る道路が整備されているという噂もある。どうも本当らしい。
2005年4月13日に、インターネットで公開されたルース・チェンジという映画をご存じだろうか。この映画9・11の自作自演の証拠をかき集めた映画だった。
何度か編集されて、2007年9月11日に全米の劇場で公開することになっていたが、中止に追い込まれた。(ニコニコ動画で私は見た。今も見れると思う。)
中止に追い込んだのは、これも政府高官たちだろう。自作自演の証拠が列挙してあるのだから、権力にものを言わせて中止にしたのだ。
エンパイアステートビルが飛行機で突っ込んで、破壊するなんて、素人でもおかしな物理学現象だと思う。だって、熱は上に伝わりやすいけど、ビルの下の地下まで瞬時に伝わるとは考えにくい。しかも、鉄筋が溶けるとは・・・
でも、建築家の人に話を伺うとそれは可能なのだという。そういう説明を受けているらしい。
専門家って、本当はバカなんじゃないか。そう思うことが多々ある。コロナ・ワクチンのことで、ますます確信したけど、なぜそうなるだろう?と考えてみた。
つまり、左脳の理屈・理論で納得させるのだ。専門知識を用いて、ジグゾーパズルのように組み立てて、納得させる。専門用語だがら、一般人にはわからない。自分たちはわかる。そんな自負心も手伝って、理解してしまうようだ。
致死率が非常に高いとわかってきた今のワクチンについてもそうだった。知り合いの医者も学会などで、いろいろと説明されて、効用を納得していた。私は最初から信じなかったが、専門用語で理詰めに説明されると納得してしまうようだ。
この前、その医者にレプリコン・ワクチンのことを教えたら、さすがに今は気づいてきて、開発に政府が120億円もの血税を使っていることを突き止め、激怒していた。こんな危ないものをどうして認可するうのかと、ようやく、政府のやることに疑問を持ち始めた。
話をもとにもどして、サウンド・オブ・フリーダム。ネタバレはしませんが、映画の作品としても一級品です。私もエグイ場面を見たくないと思っていたけど、上手にそういう不快感を与えないように作られています。
見終わって、ああ、よかった、て思う映画です。
なぜ、この映画を5年も公開させなかったのか、一瞬不思議に思うくらい。
映画の結末は、スマートに終わっているが、その続きを民衆に探ってほしくないと判断したからだろう。しかも、ディズニーが。
セレブたちの世界に加わるには、実は児童人身売買のもとになっている、悪魔的儀式参加しなければならない、という。
日本でもそうらしい。三浦春馬さんと竹内結子さんはそれを暴こうとして亡くなったという。クローゼットで自殺するなんて馬鹿ことがあろうか。
クローゼットは、他の秘密を知る日本のセレブたちへの警告である。
CLOSE IT「黙れ」という意味だ。
トランプ大統領がメディアで叩かれる最大の理由は、実はこの児童人身売買の解決に向けて動いた、初めての大統領だからと言われている。メキシコとの国境強化もこれに関係がある。
トランプのラリー(集会)は幾度なく、行われたが、TVで放映されたことはなかった。
あの2024年7月14日の暗殺未遂の日以外には!
メディアの連中も、児童人身売買に関わっていたからだ。トランプを公開処刑にしようとしたのだ。ケネディと同じように。
トランプとケネディは、二人とも戦争屋(軍産複合体)からお金をもらわず、大統領になった。戦争を阻止するために、働いた。
ケネディの血筋にある、民主党の良心・ロバート・ケネディ・JRがついにトランプ支持を表明した。民主党から鞍替えだ。
あなたには、自由の鼓動が聞こえるだろうか。
ぼーーと、日本のテレビばかり見ていると、全然聞こえてこないよ。
サウンド・オブ・フリーダム
まだ、見ていない人は、ぜひ見ることをお勧めします。