【ふりかえり星よみ】をやってみた。episode14
【7月25日は火星と木星の結び】
影響を受けて起きそうなエピソード
この【火星と木星の結び】という現象によって、
我々の日常生活に何か影響を与えています。
「火星と木星の結び」で影響を受けて起きそうな
エピソードとしてこのような事があげられます。
・夏フェスに行って聴衆のみんなとひとつになって熱く
盛り上がった。
・夏祭りに参加して、地元のみんなと力を合わせて祭りを
盛り上げた。
・自分の想いが湧き出る衝動がとまらずに、友人たちと
語り合った。
などなどです。
この記事の読者の中にも、
この3、4日の間で「火・木の結び」に影響を受けたような
生活の中での出来事がきっとあったはずです。
少し振り返ってみてください。
それでは、実際にわたし自身の生活を振り返ります。
「ふりかえり星よみ」やってみた!
【7月25日、「火星と木星の結び」私の振り返り】
7月25日に
「火星と木星の結び」がありました。
このむすびは16:45に起きています。
この時間を中心として、前後3日間の間は影響力が強いようです。
「火星と木星の結び」の意味するキーワード
「火星・木星の結び」の説明をします。
太陽・火星・木星の順番で一直線に並んで
最接近することを意味しています。
太陽から火星と木星が0度になる
一直線になる状態が「結び」です。
結びはそれぞれの星が太陽を中心に並んで、
「前に習え」をしている状態です。
それぞれの星の意味する事が重なり合い、
強くなります。足し算されるイメージです。
今回の「火星と木星の結び」のそれぞれの星の意味する
キーワードはこのようになっています。
火星:想いが湧き上がる・自然と動く・SEX・外に向かう力
行動力・POWER・バイタリティ・エキサイティング
木星:人とのつながり・みんなで・グループ・広がり・お祭り
(この意味するキーワードは一般的な占星術と言われるものとは違います。)
この2つの意味合いが「足し算」されるということです。
具体的な日常生活でありそうなことの例をもう一度上げてみると、
・夏フェスに行って聴衆のみんなとひとつになって熱く
盛り上がった。
・夏祭りに参加して、地元のみんなと力を合わせて祭りを
盛り上げた。
・自分の想いが湧き出る衝動がとまらずに、友人たちと
語り合った。
などがあると思います。
これらのことが意味することと、私の25日からの生活で、
ふり返りをしてみます。
私の実生活の振り返り
昨日の7月25日の夕方にこの現象は起きています。
私はいつも通りこの日が、
「火・木の結び」だということは知らずに1日を
過ごしました。
この日は珍しく、朝からバタバタしていた日でした。
まずは、朝一にハプニング発生!
今治療中の歯があって、先週の土曜日に詰めてもらって、
ほとんど終わりだったのです。
朝ご飯を食べて、ふと気がつくと、詰めていたものがない!
「んっ!どこに行った?」
どうやら食べていたパンと一緒に「ごっくん」してしまった
らしいのです。
それに始まり、バタバタ・・・
私は今、自営業してますので給料日というものはないのですが、
今月は珍しく仕事の入金が25日でした。
それで朝から銀行に行って振り込みやらなんやら・・・
25日は夜の仕事がなかったので、夕方ようやく落ち着くかと
思いきや。
今、仕事でやりとりしている人に送るメールが結構あったり。
実はこのメールは私に取っては重要でこれからの自分の仕事に
関連する事柄ででした。
このメールは私の思いを形にする事に関してもメールで
私にとって大事な事を共有するメールだったのです。
そうしてようやく、落ち着いて寝る時間が来たのです。
さて、この「結び」はどんな影響があったか。
実生活に「火・木の結び」の影響は?
私の実際の生活にどのような影響をもたらしたのか?
バタバタしたような1日でしたが、
活力を持って前向きにスパスパ、サクサクこなしていった
というのが正直なところす。
いつもなら、朝のハプニングから、慌てふためいたり、
「ついていないな・・・」と思うような1日だったのですが、
この日は違いました。
ある意味、マシーンのようにこなしていったと言うのが
感想です。
と言うことは「火星」の影響が大きかったと考えられます。
もともと私は「木星」との縁があるのですが、
それは、最後のメールを送ることに影響が現れていたと
思います。
この日も、今までの自分とは違う感覚で過ごしていた
1日でした。
これまでなら、慌てたり、ぼやいたり、ついていない、
忙しい、と思っていたのですがこの日は違いました。
自分の思考や物事の捉え方に変化があることを
実感しています。
このような25日で、「ふりかえり星よみ」となりました。
この「ふりかえり星よみ」をしているのには理由があります。
この理由に関しては、別記事にしていますので、興味がある方は
覗いてみてください。
普段生活していて「よくわからないけど、何が違う」と思ったり、
何かにつけてガマンして、知らず知らずのうちに
自分を押し殺してしまって生活している人が
本当に多いように思えます。
「自分らしき生きるための参考書」で
そんな方が一人でも少なくなって、
みんなが素敵に輝けたらいいなと思っています。
今回はここまでです。
もし、この記事を読んで、気に入ってくださいましたら、
「スキ」をお願いします。
また、絶賛「フォロー」「おススメ」もお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
私が自分らしく生きる事、そして、このページを訪れてくださり、記事を読んでくださった方も「自分らしく生きる」ことができるような活動をしていきます。 サポートいただけたらうれしいです。