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文学フリマ東京35で『ちんちん短歌・増補改訂版』と『ちんちん短歌カードゲーム』のあまりを出します。
〇販売のための前説
前回の文学フリマ東京で売り切れてしまった『ちんちん短歌・増補改訂版』を、二刷めしました。それを出します。ちんちん短歌が1,000首、収録されているという歌集(短歌の本)です。
ちゃんとした印刷会社で刷りまして、丈夫な本の出来です。半年たっても、崩れたり、よれたりしていません。
あと、前回作った、「ちんちん短歌カードゲーム」も少数ありますので、これも出します。
〇文学フリマ東京について
「自分が文学だと思い込んでいるものならば、何を売ってもいいという人々が集ったフリーマーケット大会」です。主にみなさん紙に何か印刷したものを売ってます。雰囲気は怖くないです。あんまり密な感じとかしないし。
おめかしした人が結構いて、しかもおめかししてる人、大抵一人で来ているので、すごく、一人で来るのにもいい感じの会です。
開催日時は2022年11月20日(日)
場所は東京流通センター第一展示場
にて行われます。最寄り駅は東京モノレール「流通センター」駅です。
密を避けるため、入場のしかたなどの詳細はこちらからご覧ください。
その中でわたしは「ちんちん短歌出版世界」という団体名で、この会場の
【き-31】
という場所にブースを構えています。「飢餓陣営の31歳」と覚えていただければもう何も迷わないと思います。以下がWEBカタログになります。
ただし今回、私は頭がおかしく限界になっているので、15時半くらいに店じまいをしてしまいます。16時ぐらいには私はもうこの世にはいません。すみません。
〇値段について
ちんちん短歌が千首はいっているので、一首1円計算で1000円という値段です。一首1円計算で、1000円です。
当日、お釣りは借金をしているためありません。1000円札を、ください。
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あと、謎の『ちんちん短歌カードゲーム』ですが、こちらは一部200円。
二部あれば対戦ができますので、2セット買うといいと思います。10セットくらいしか持っていきませんので、貴重な気が狂ったものです。
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〇『ちんちん短歌カードゲーム』ってなんだ
ちんちん短歌のカードゲームです。
ちんちん短歌、1000首中、100首をカードにし、さらにそれをランダムに7枚封入+1枚ブランクカードを入れました。
これを使って、相手と戦うことができます。
詳しいルールはこちらに書いてありますが、製品版に詳細な説明書があります。
https://note.com/tintintanka/n/n26e4254e7881
〇見本
下記は『ちんちん短歌・増補改訂版』の見本です。表紙と、序文と、収録短歌の一部を無料掲載しました。
これが、ちんちん短歌出版世界・第一歌集『ちんちん短歌・増補改訂版』です。
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こんな感じです。感染症対策として、じっとしている事、直接人に触らないように現金の受け渡しはトレーでなど、やります。
なにか、あれば、tintintanka@gmail.com か、
ツイッターのDMが一番気が付きやすいです。
どうぞよろしくお願いします。
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