映画『グランツーリスモ』は実話に基づいていたらしい!!!知らんかってん
こんばんは。
ほぼネタバレは皆無に等しいので安心😮💨
青年だった時の青春ゲーム!!
良く言えばそんな所🙉激アツだった〜
当時はとにかく話題性群抜の本当に
凄いレースゲームが登場!!
毎日のように友人の家(溜まり場)で
みんなでプレーして楽しんだ。
やればやりこむ程に難しさに気付き、
そのリアルさに圧倒された。
当時は『グランツーリスモを作った男たち』みたいな
読切の漫画も週刊マガジンかなにかで話題になった。
当時は高校生、教室でその週刊誌は人から人へ
次々と渡り歩いていた📕
『バイオハザードを作った男たち』ってのも
あった気がする。
私の中でのPlayStation全盛期である。
かれこれゲームをしなくなってから20年以上経つので、
今のゲームにはついてゆけてない。
時代に則り、ゲーム実況や有吉さんのゲーム番組など、
今では、ゲームは見るものだな!と思っている。
これは人それぞれであります。
ゲームはするのも、みるのも、関わらないのも
本人の自由である。
表題の映画であるストーリーは、
そんなゲームでひたすらレースを走り続けた少年が、
本物のレーサーになるストーリーであり、
これまた実話に基づいたストーリーであるから
びっくりなのだ!!
ノンフィクションと知っていればもう少し早く観た!
なんとなく食わず嫌いで泳がせていた作品でした。
思いの外とんでもないストーリーで楽しめました。
劇中で、主人公が緊張を和らげ集中するために
聴いていたのがエンヤさんのオリノコフロウ!
これも本当にグランツーリスモやってた頃に出会った曲
なので、つい懐かしくて今エンヤさんを
ヘビロテ中なのであります♪
当時、古本屋でなんとなしに買ってみたアルバムがこれ↓
なんか300円くらいだった気がします。
大当たりでしょこれ!!!!!!
その古本屋は、物の価値がわかない人がやっていたのか
なんなのか、これ値段おかしくね?ってのが
たまにありましたね。L'Arc〜en〜Cielの曲も入った
当時の洋画ゴジラのサントラも200円でした。
ちょいちょいそんなのがあって定期的に
洋楽CDをチェックしに行ってましたね😄
今みたいにサブスクで音楽を聴ける
時代ではないし、音楽にあんまし興味ない方が
アルバイトしてたら、こんなお値段にもなっちゃうよね!
ナムコさんのレースゲームもたくさんあって
はまりましたねー!!
ナムコさんのレースゲームあってこその、
グランツーリスモのブレイクとも
言えるのではないでしょうか。
ナムコさんはレースは勿論、音楽が秀逸で、
音楽に目覚めたティーンの頃は大いに
楽しませていただきました。
中でも、神がかっていた作品でもあり、
多くのファンから崇拝されているのがこちら↓
R4 RIDGE RACER TYPE4
今の時代でも、一つのレースゲームとして、
十分に楽しめるはず。
今のゲームをやっている方には
物足りないのかなぁ?どうなんだろう?
レース中に、キットみたいな黒い車が駐車されていて、
後からバックミラーに映りだして、
とんでもないスピードで追い抜いていく!とか!
斬新な発想に大いに楽しませてもらった!
でも音楽に興味あるひと、
エレクトロとかハウスとか、ダンスとか♪
そゆの好みの人はチェックしてみる価値あるかも。
でもゲームを通して好きになるパターンが
多いじゃないゲームサウンドって♪
なので、聴くだけで気に入るかは不明????
20周年記念CDが出るほどファンを獲得している作品。
業界では結構有名な人が手掛けてるみたい。
前に読んだけど忘れたから、
気になる人はチケラしてみてね🔍
未だにドライブ中に高速とかで聴くと快適♪
(セーフティーファースト😄)
本当にこのR4の音楽は召されるまで聴き続ける♪
ゲームからプロのレーサーて!!
とんでもない時代になりましたなぁ〜
この映画グランツーリスモは、
個人的には現代版レディプレイヤー・ワンのような
感覚で楽しめましたー!
なんせノンフィクションはやっぱ刺さるよね😁
ご興味あれば👀
劇中のシーンで新世紀GPXサイバーフォーミュラを
思い出した。あれも面白い作品でした!!
さてエンヤさんヘベレケになるまで
ヘビロテしよっ♪
それではまた。
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