ちょい無職日記(34日目)(退職から80日経過)
遠くで希望の光がちらつく“無職ギリギリ”の日々…
に、毎日日記を書いています!
1日1日記ずつ、さかのぼって投稿中です。
~ここまでのながれ~
①退社
②46日の無職期間 (無職日記)
③ライターとして契約を獲得! (ちょい無職日記)←イマココ!
★この先、どうなっていくのか―⁉
投稿時の一言コメント。
「開放☆」
ー以下、日記本文ー
ついに、××(彼氏)にチベスナのnoteを見せた。
わたしの無職期間の過ごし方に不安?心配?が出てきてしまったらしく、普段やっている仕事と、「noteもやってるんだよ・・・!実物があるんだよ・・・!」というのを見せて安心してもらいたかったのだ。
とはいえ見せるのはなんだかすっごい恥ずかしかった。LINEの返信を見るのに勇気がいった。わたしはたぶん赤面してたと思う。
結果、××(彼氏)はチベスナのイラストが気に入ったらしくて褒めてくれた。好感触を手に入れた!うれしかった。
今日はひさびさの外出で気が重く、「家にいたーい!」と心の底から思ったが、夢の国に行くには陰性証明が必要。
「よっし!行くぞ!」となんとか外出し、用事を終えた。
電車に乗る前は有線イヤホンがうまく接続できておらず、席についてちょっと経つまで、YouTubeの音開放☆状態だったのが笑えた。
めっちゃ外出るの慣れてないじゃん。面白かった。
ハローワークの職業相談は、思ったより味方になってくれそうで救われた。
(補足:現在も雇用保険の受給可能な範囲内で働いているため、定期的にハローワークに行く必要があります。)
「いやぁ~自信なくて体力もないんスよ~」というダメ人間感(自分ではどうしてもそう思っちゃう)を隠さず、勇気を出して素の弱っちい自分を出してみたら、受け入れて色々やってくれたから思わず安心した。
自分で調べるよりも魅力的な求人がいろいろ出てきて、頼れる!と思ってしまった。
(補足:現在もライターとして様々な働き方を模索中です。)
対面では自分の弱さを人に見せるのがとんでもなく苦手なわたしだけど、今度は素直に弱さを見せながらプロに頼ってみようかな。
そう、最近は「素直に人に頼る」ことを覚えたんだ。
そしたらちょっと世界が変わった気がする。
あと年上って偉大だと思った。やっぱ、経験積んでる。