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チャールズ国王の肖像画

2024年5月14日の公開当初から物議を醸したチャールズ国王の肖像画。
この絵から貴方はどのようなものを感じるか?
何故このような絵になったのか?

肖像画を描いた画家は英国のジョナサン・ヨー氏。
制作期間約3年、約2.6メートルの大きさである。

ニュースなどでも様々な意見が取り上げられているが、最終的にはアート作品の解釈は十人十色という結論に持ち込まれて有耶無耶になるだろう。


この肖像画を左右反転させて並べるとバフォメットが浮かび上がるという話があるがどうだろうか。


やってみよう。



真ん中あたりを見れば浮かび上がってくる。
目と鼻の位置は様々な見方ができそうだ。



バフォメットのシンボリズムについては世の中の至る所に埋め込まれているので最早キリがない。


いくつか紹介してみよう。


例えば世界的に有名なリアーナのミュージックビデオにもバフォメットが埋め込まれている。




#チャールズ国王 #バフォメット #デーモン #肖像画 #リアーナ #シンボリズム #象徴 #ミュージックビデオ #最近の学び


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