Directed Energy Weaponとは指向性エネルギー兵器のことであり。
レーザー兵器をイメージするとよい。
Directed Energy Weapon(DEW)と言うと、SFの作り話、陰謀論だと思い込んで思考停止する人々は多いのだが。実在する。
特許もあるのだ。【US10337841B2】
タイトルに思いっきり”Directed energy weapon”と書いてある。
これでも信じられないか?
ボーイング社は昔から開発している。
現在小型化もしていて小型化レーザー兵器システムは数分でセットアップ可能で数秒でエネルギーを照射できますよとYoutube公式チャンネルで紹介しているくらいだ。
レーザーで木を伐採する装置もある。
狭い場所、危険な場所などで活躍しそうだ。
ハワイ・マウイ島で不可解な山火事が発生したことは記憶に新しい。
あなたは何を感じるか?
不可解な山火事、火災は以前から度々起こっている。
マウイ島の火災では住宅街に極めて不自然な焼け跡を残した。
その中でも話題になったのが青い車や青い屋根の家が甚大な被害を免れたというもの。
勿論、青い物であれば如何なるレーザー攻撃を受けないということではない。仮にマウイ島にてDEWが使用されたのであれば青色には影響を与えない種類のレーザー光線だったのかもしれない。若しくは本来コンピューター制御で攻撃していたが陽動作戦、攪乱工作の為に青色話を流布したか…?
試しに「青い屋根」で検索してみたら興味深い情報が出てきた。
Operation Blue Roof
青い屋根作戦
陸軍、FEMA(フィーマ)絡みの青い屋根作戦。
強靭なブルーシートで屋根補強…
うーん、何か引っ掛かる、何だコレ…
予測プログラミングの一種か…
とても奇妙だ。
災害関連ということで「青い屋根作戦」はFEMAがアメリカ陸軍工兵隊に割り当てた任務らしい。
やはりFEMAが上に来ているのか…
他にもいくつか動画を貼っておく。
ところでFEMAといえば以前FEMAキャンプ(収容所)に膨大な数の棺が置かれているという情報が流れて物議を醸した。
その数、なんと約500万個!?
棺、棺桶というよりプラスチックの箱、コンテナだ。
何故このような物が用意されているのか考えなければならない。
そして驚くべきことに、この棺・・・
特許があるのだ。【US5425163A】
その名も ”Multi-functional cremation container for a cadaver”
つまり「多機能死体火葬コンテナ」
正にダイレクトだ。
ここで入手できるようだ。
死体の輸送、保管および火葬のための棺・・・
こんな物が大量に並べてあるということは・・・
やはりFEMAといえば災害。
アメリカの災害といえばハリケーン、竜巻。
そんなハリケーンと竜巻がコントロールされていたら…
そんな事できるわけないだろ???
特許があるのだ。【US20030085296A1】
その名は”Hurricane and tornado control device”
つまり「ハリケーン・竜巻制御装置」
直球すぎる、本当にダイレクトだ。
最後にシンプソンズの予測プログラミング
#レーザー兵器 #レーザー #DirectedEnergyWeapon #指向性エネルギー兵器 #ダイレクテッドエナジーウェポン #ボーイング #山火事 #火災 #ハワイ #マウイ島 #DEW #特許 #青色 #青い車 #青い家 #青い屋根 #オペレーションブルールーフ #米軍 #陸軍 #青い屋根作戦 #FEMA #棺桶 #棺 #ハリケーン #竜巻 #シンプソンズ #予測プログラミング #FEMAキャンプ #気象操作