noteで「スキのおしらせ」というメールタイトルが最強な件
皆さん、お気付きでしょうか・・・?
noteで自分の記事に「スキ」をいただくと、noteに登録しているメールアドレス宛てに通知メールが届きますが、そのメールのタイトル(件名)が以前と比べて少し変わっているのです!
私の場合、11/14(木)に突然、メールの件名が
に変わっていました。
突然変更された理由は謎ですが、個人的には以前の「スキのおしらせ」の方が好きだな~と思います。
まず、○○には「スキ」してくださったクリエイターさんの名前がそのまんま入るんですよね。"さん"付けもなしに呼び捨てで。
これ、すっっっごく違和感があります。
noteクリエイターさんのことを呼び捨てで呼んでいいのは、そのクリエイターさん自身か、あるいはよほど親しい間柄の人だけだと思うんですよね。
"さん"付けを取っ払ってしまうなんて、時に楽しく、時に苦しみながらも素敵な文章を次々と生み出しているnoteクリエイターさんに対する敬意が足りないように感じます。
これはメールという無機物であっても例外ではないかと。
いや、メールだって結局のところ人間が生み出しているんだから、そこは気を遣うべきなのでは?と思います。
あと、「~にスキ"されました"!」という受動的な言い方もあまり好きじゃない。
メールの本文では、ちゃんと「○○さんがスキしました!」とクリエイターさんを主体とした言い方になっているのに(ついでに"さん"付けもされているのに)、なんで件名だけこうなってしまったんでしょう・・・?
もう1つ、これは単純に見やすさの問題なんですが、「○○にスキされました!」だと、クリエイターさんの名前が長い場合、メールの受信トレイで件名が見切れてしまうんですよね。
時にはクリエイターさんの名前だけで件名が埋まってしまい、パッと見て何のメールなのかが分かりづらい。
その点、「スキのおしらせ」は、たった7文字でメールの主旨を的確に伝えてくれていました。
これなら、わざわざメールを開いて確認しなくても、おおよそメールの内容に想像が付きますし、ついでに誰が「スキ」してくれたのか知りたい時は、メールの「プレビュー」表示を活用すればOK。
「スキ」してくれた方の名前は、本文最初の1〜2行目にバッチリ書いてあるので、さしあたり欲しい情報は「件名+プレビュー」で全部ゲットできます。
「スキのおしらせ」、最強!!
復活することを切に願います🥺