小さなメモが私に教えてくれたこと

今日は朝から友達と電話をしたり、コーヒーを飲みながらゆっくりしています。アメリカは今日から３連休、月曜日はLabor day なので小旅行に出る方が多いみたいです♡

ゆっくりコーヒを飲みながらメールの整理をしてると
未送信ボックスに4年前に書いた『私のやりたい事』と書かれたメールが保存されてあった。

そのメールの内容には私のやりたいリストが書かれていて、その中の１つが、『30歳になったら大学に通う』だった。私は高卒という学歴にコンプレックスがありました。高校卒業時は、大学なんて行っても意味ない！と思っていたし、経済的にも行くことができなかった。

でも、24歳の時台湾留学を終え、もっといろんな事を勉強したい、世界を見たいと思って大学に通うことが目標になった。なんで”30歳”で行きたいと思ったのかは私自身覚えていないが、今こうやって、4年前に立てた目標を達成できている。この４年間全部一人でこの目標のために頑張ってきた？ううん、それは違う。自分だけの力だけでは絶対できなかった。乗り越えられなかった。いつも支えてくれている彼や、愚痴をいっぱい聞いてくれたり一緒に笑ったり泣いたりしてくれる友達、いつでも私の味方でいてくれる家族のおかげ、そして周りの人達が作り上げたこの環境があるからこそ、今私は勉強ができている。本当にありがとう〜ね！！

忙しくなると人への感謝を忘れがちな私、今日は昔の自分からの小さなメモで今この環境が当たり前ではなく、たくさんの人に支えられてることに再確認できたよ！

昔のメモっていいね！今後1日３行日記を書いていこうかな思った：）

Thank you for being there for me through thick and thin