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【海好きさんあつまれ!】海が好きな仲間のための共同マガジンです。 目指すは というマガジンにしたいです。 【共同運営マガジンを作るにあたって】 はじめまして、海好きの皆さん!海のイドバタ会議の守(もり)と申します。 私は、日本中の海を専門に取材しているフリーライターです。noteを始めて3年たちましたが、今まで海に関わる記事ばかり5000記事くらい書いてきました。(2024.2.16現在) といっても、新聞記事や業界紙、関係省庁などの情報を中心にしたまとめ的な記事が多いの
孫らは遊びに来ると必ず下田海中水族館へ行きたいと言う。 ここでアシカが挨拶に来る、とかここでイルカが跳ぶとか もうプログラムわかってんジャマイカ、って思うんだけど飽きずに行く。 入場するときに撮ってもらう集合写真、家に何枚あるんだろう。 (帰る時に買うアレ) でも今回は「もういいよね」ってことになってとうとう卒業した、私が。 下田に滞在中はよく私のHOLGA DIGTALやコンデジを孫らに貸していた。 それらを使って風景や海の生き物たちをいつも楽しそうに撮っていた。 幼い
海に行かなくては、と思っていた。 ドラマの「海のはじまり」の第一話冒頭で海ちゃんが水季と浜辺で遊ぶシーンを見て、子供の頃の記憶がフラッシュバックした。 覚えていることが苦手で、思い出はすぐに事実に変わってしまう。この時期にこんなことがあったというのは覚えていても、その時の気持ちとか風景をすぐに忘れてしまう。そんな私が鮮やかに覚えている数少ない記憶のうちの一つが海の思い出。 確か14歳くらいの秋だったと思う。父と二人で父の故郷の藤沢へ車で向かい、父の用事が終わるまで七里ヶ浜で
1日の終わりに思うこと。 楽しかったな〜 綺麗だな〜 そんな心地良さや充足感を感じながら、 目の前に広がる海が、夕焼け色に染まっていくのを眺める時間。 ほんの一瞬だけど、贅沢で至福の瞬間。 私にとっては、とっても大切な時間だ。 今、この瞬間 地球に存在できる喜びを感じて、 このタイミングで 地球を選んで生まれてきたことを思い出す。 自分の本質に戻る瞬間だ。 こんなふうに、 1日を終えることができると、 どんなことがあっても、 全てが、喜びの瞬間だったんだと思
海の青色と空の青色🩵
こんばんは、昨日海へ行った筆者です。 今までは海へ行っても入ることはありませんでしたが、サンダルを履いていたため思い切って足だけ入れてみることにしました。 最後にちゃんと海に入ったのはたしか小学3年生頃だったため、10年以上ぶりの入水です。 砂に足を取られながらも海へはいると、気温が高いにも関わらず冷たく気持ち良いという感想と同時に、浅瀬でも水流が強く足が持っていかれそうになりました。 特に波の引き際、そのまま海に引き込まれてしまいそうな力です。 海は好きですし、そ
昨日、次男を保育園に送った帰り、近所の海辺を散歩してみた。 少し暑さが和らいだので散歩を再開。 この1カ月ほど、暑さもあり家にこもりっぱなしだった。お盆連休明けから怒涛の仕事ラッシュ。家事仕事育児……ずっと続くタスクに追われて、頭がぼんやりしている感じがした。 この日は2歳次男の水筒をうっかり忘れてしまい、家に取りに帰り、再度登園した帰りだった。 その前の日は、次男の予備の着替え、またその前の日は、次男のおむつの予備補助を忘れていた。 きっと、保育園の先生には「忘れ
こんにちは! 海が大好きなモグラ『もぐろう』です。 経験本数500以上のダイブマスターで、昔はいくつかのダイビング現地ショップでバイトもしておりました。最近は、webの勉強をしており、何かスキューバダイビングに使えるwebツールを作れないかと奮闘中です。 もぐろう、関東在住ですが、そういえば千葉でダイビングしてなくない??と気づいてしまいました、、、、 関東周辺ダイバーのみなさま、千葉の海、潜ってます?? と、いうことで、今回はもぐろうのログ回です。 千葉のダイビング
9月にもなるとそろそろ涼しくなっても良いのでは? という思いとは裏腹に今日も今日とて暑い1日だった気がする。 そんな暑い夜は扇風機の風を感じながら 夏の思い出に浸ってみようではないか。 振り返るには早すぎるかもしれないが 今年の夏も私は楽しかった。 まずは花火大会。 海の上を大輪の花が咲き誇るその情景は、ああ、今年も夏が来たんだな と思わせてくれる。 みんなして空を見上げ、感嘆する様子は平和だと思い沁みる。 大人になっても集まれる仲間がいて、 花火を綺麗だと思える自分が
海に入りたい。 沖で魚が見たい。 そういう衝動が、わたしにはある。 プールも、川もダメ。 「ぜったい、海!」 海水浴も、ダメ。 「ぜったい、沖!」 わたし、シュノーケリングがしたい。 昨年の秋、ちょうど家族で沖縄旅行をしている時に、思い立った。見渡す限りのええ海。行くっきゃない。 ……でも、行けない。家族といる時は。 なんてったって、母は車いすである。泳げない。 昔、めっちゃ元気な知人が、 「車いすでもダイビングできるんだよ!あきらめないで、夢を叶えよう
ワールド・ツアー航海中のアメリゴ・ヴェスプッチ号。お台場からの出港を見届けてきた。台風の影響がないか、無事の航行を願うばかり。とても素敵な帆船とクルー達だった!
(´・ω・`)とってもおもしろすぎたの。 たいふうくるまえでよかったの。 こんなきれいなおてんきで、 しかもつぎがあるほしょうなどないから このいべんとにさんかできるのゎ いっしょうにいちど、 せんざいいちぐうのちゃんすだったかもしれないの。 さいこうのかたちでたのしめたの。 あほほどしゃしんとどうがぉとったの。 ぐんじんさんとたくさんおはなしもしたの。 ろくおんしていいかきいたらOKだったから、ろくおんもしといたの。 すばらしいなつのしめだったの。
父は私の名前を海を見ながら考えたという、広く深く心を持って欲しい、どこまでも続く海のようにと、ぼんやりと海を見つめて決めたのだとか 私は自分の名前を凄く気に入っている、自分の名前が大好きだ。大好きで大切だから気安く呼ばれるのが好きではない。よく自分の名前が古臭くて好きじゃないとかキラキラネームで困っているなんて人もいるけれど私はその反対で自分の名前が大好きで大切で大事にしているから気の知れない距離感が遠い人に下の名前で馴れ馴れしく呼ばれると、とても嫌悪感を感じたりする。
この海と空を見ただけで 嫌なことなんて忘れてしまう。