9月にもなるとそろそろ涼しくなっても良いのでは? という思いとは裏腹に今日も今日とて暑い1日だった気がする。 そんな暑い夜は扇風機の風を感じながら 夏の思い出に浸ってみようではないか。 振り返るには早すぎるかもしれないが 今年の夏も私は楽しかった。 まずは花火大会。 海の上を大輪の花が咲き誇るその情景は、ああ、今年も夏が来たんだな と思わせてくれる。 みんなして空を見上げ、感嘆する様子は平和だと思い沁みる。 大人になっても集まれる仲間がいて、 花火を綺麗だと思える自分が
ここんとこ体調が悪く、 いよいよ熱発して悪化の1歩を辿る今日。 夕方まではあんなに元気だったのに みるみる顔が火照り、体が火照る。 こんな日は早めに寝てしまう方がいい。 そう思って21時過ぎには部屋は暗くした。 しかし体が火照ってしまってなかなか寝付けない。 やっと眠りについたと思えば 目が覚めると深夜1時。 もう一度眠ろうと試みるも どうしても睡魔が来てくれない 寝る前に読んだ本には 物事には必ず意味がある。 病気等の痛みですら意味がある。 というものだから、こ
今日も一日お疲れ様でした。 そんな今日を振り返って1番印象に残ってる場面、 一つあげるなら、私は朝の通勤のできごとだろう。 朝というものはどうしてこんなに眠気がやってくるのか。 昨日の夜、あんなに来て欲しいと願っても来なかったくせに 朝になると目覚ましを止めてまで寝かそうとしてくるのほんと何。 しかも今日は水曜日。週の真ん中ということもあり、より眠気が襲う。 今すぐベットにダイブしたい気持ちを堪え、目をこすりながら歩く通勤路。ふと目に映ったのは、 女性が道に咲いている花を
穏やかな日曜日。 こんな休みの日はアラームをかけずに心置きなく寝るのが楽しみだ。 目が覚める。時計の針は7時を指している。 いつもとほぼ変わらない時間に目が覚めてしまった。 せっかくなので、二度寝はやめて寝起き直後の感じたこと書いていく。 起きてすぐ窓を開け、外の風と光を家に差し込む。 ベットの上で寝ぼけ眼のまま外に目をやる。 カーテンの白レースが静かに揺れて、少し冷たい朝の風が頬を撫でる。 天気はあいにくの空模様。 雨はまだ降っていないが、今にも降り出しそうな曇り空。 お腹
私の地域も梅雨に入り 最近はもっぱら雨が続いている。 バス通勤な私は どんなに雨足が強かろうと 風が吹きあげようと バスが運行してくれるなら どうにか雨に濡れないように 工夫しながらバス停までの道のりを 歩いてゆくしかない。 こんな風な書き出しだと 雨に対して嫌悪感があるよにみえるが 実はそんなに嫌いではない。 私が好きな理由は3つ。 1つ。お気に入りの雨具グッズの出番だから。 ”今年の梅雨はどうしても素敵な日にしたい。” そう思い立って、まず傘を新調した。 今まで
私はサッカーが好きだ。 どうしようもないくらい。 でも、一番好き。とか、誰よりも好き。とかではない。 私よりも上手い人はたくさんいるし、 サッカーが好きな人は多分もっといる。 でも比べるものじゃない気もするし、 そんな言葉じゃ言い表せない。 好きな時もあって、嫌いになる時もあって たくさんのことを教えてくれた 恋人のようなそして親子のような存在。 そんな私にとって大事なサッカーを語りたいと思います。 サッカーの魅力3選。 まず一つ目。 普段は歩く・走る以外に使うことのない
こんにちはemiです。 私は30代の普通のどこにでもいる会社員です。 2年ほど前までは、女子サッカーというスポーツを していました。 7歳の頃にサッカーと出会ってからなのでもうかれこれ 20年以上になります。 プロでもない私が、最近まで現役でサッカーを続けられたのは とても恵まれた環境と、そしてたくさんの方々の支えがあった からだと自負してます。 ありきたりの言葉のように思えますが、それが全てです。 今はサッカーを本格的にやることはなくなりましたが、 (世間一般的には引退と