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日記

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愛犬との暮らし。日常。
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何かあってもなくても幸福感

感謝できること10個と、昨日の感謝を思い出すことを書いてきたけれど、「豊かさのワーク」をメインにやっているので、「感謝ワーク」の方はどちらか書けるときに書くことにした。
「書かなきゃ!」と思っていたけれど、「豊かさのワーク」が進むにつれ、無理しなくていいいや、何かあっても、何もなくても、こんなにも幸せ✨という幸福感を感じられるようになってきた。
今朝は、あまりの幸福感に泣いた。午後、母の所に向かう

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再び入院

再び入院

2年前の記事は、母の入院のことだった。
そして、先週の金曜日に再び母入院…2年目と同じ病院。あらら。
入院理由は少し違うが、足の不調とで立ち上がれなくなったから。
今年で母88、父87。父は目が見えず。
もう2人だけの生活は、限界を迎えているのかも…
今回の入院で、ヘルパーさんをお願いしようと、父が考えてくれればいいのだけど。
それか、私が行くか。
2年前より、選択枠は少なくなっている。
どうなる

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再び入院その後・2

再び入院その後・2

倒れていた父。
一目で、すでに亡くなっているとわかった。
激しく動揺した私は、娘になぐさめられながらなんとか救急車を呼ぶことができた。ベッドをレンタルしていた会社の人も来てくれた。
父は、常々「家で死にたい」と言っていた、
調子が悪かろうが、倒れていてもそのままにしてくれと。それが親孝行というものだと。なんて勝手な言い分だろうと聞いていた。
が、父の希望通りになった。亡くなったのは、長男が来た土曜

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再び入院その後・1

再び入院その後・1

2022年のnoteを書いた後、本当に色々なことがあった。
8月下旬にコロナになり、9月に母入院。娘も腹痛を訴える。
自力で近所の内科へ行き、紹介状をもって病院へ。点滴だけ打ってもらって、帰された。
市民病院が受け入れてくれ、運転して連れて行ったら、どうやら腫瘍があるらしいと。
9月中には、左の卵巣に腫瘍があって手術が必要なことがわかった。
母も下血しているとずっと聞いていたので、入院している病院

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お疲れサマンサ

お疲れサマンサ

今月初めに母の入院から始まって、まさか?の自分仕事辞めるってよと続き・・・

目の見えない父の夕飯の支度に、毎日片道約1時間かけて実家に行ってました。土曜日は、長男がお休みなので代わりに行ってくれました。

父は、このままじゃダメだと思ったようで、「明日の日曜は来なくていい」と長男に伝えました。

正直、行かなくていいのは助かるけれど、本当に大丈夫なんだろうか・・・と心配です。

でも、正直なとこ

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