電子書籍のペンネームを使うメリット、デメリット
電子書籍は、本名でも出版できますが、ペンネームも使うことができます。電子書籍を出版するときには、KDPと呼ばれるキンドルダイレクトパブリッシングというところから登録しますが、こちらでは本名でもペンネームも使うことができます。
私は、本名とペンネームを使って出版しています。その理由は、本業でしている分野の世界が狭いこと、また本名でいろいろなジャンルの本を出すことで何をやっている人間かよくわからないと思われるかな・・・と思い、本業に直接関係ないものはペンネームで出版することにし