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#東南アジア
自分の存在の小ささとそして大きさについて
一応、
の更に続きということにもなるけれども。
前回のと、前々回のと、そして以下(本文)は、
で読めます。(単独でこの記事を買うより、マガジンのほうが得)
私が、何故、ラオスという国にいるのか・・。っていうのを、もう一度少し説明します。まあ、表向きで言えば、「ラオスを旅行中に、コロナの影響で国境封鎖があって、1年以上閉じ込められたから」ではあるんですが。
AI生成人物写真風画像(2):みんなのフォトギャラリー用
みんなのフォトギャラリー用に(というだけでもないんだけど)、AI生成のAI美女集を用意しています。因みに、私は過去9年間で30万枚程度東南アジアでの写真を撮影していますが、それらがベースになっています。
(ですので、例えば、モン族/アカ族/ラフ族とかカレン族=Long Neck Karenとかの民族衣装も、それらがベースだと思ってください。ホント、久しぶりに会いに行きたいよ。。。orz)
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Generative AI でやりたかったこと(StableDiffusion)
まあ、実を言うと、20万枚程度は既にレンダリング(画像生成)しているんで、いろんな種類のものは既に作ってあって、あとは、「わたしが実現したかったこと」を達成するだけだなとは思っていたのですが。
東南アジアでの9年間で、子どもたちの写真を撮っては適宜それらをプリントアウトして(再度同じ場所に行って)手渡して、というようなボランティア活動をしてきました。
タイ・バンコクのスラム街なども勿論、結構ラオ