旅とは風土に触れること。それはきっと我が国の、この世界の、深遠な何かに触れていくこととなる。「ふしぎの国のバード」もっと読まれるべき作品だ。実在の英国探検家・イザベラバードを通じ明治10年ごろの「消えた江戸時代の生活」をたどることができる。いや読めばただ単純に、旅に出たくなる!!
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