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サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)part2 断食ファスティング
👆こちらの投稿の続きになります
断食について
明治生まれの父方祖母、
大病なく平成の104歳まで生きたので、
私にもその遺伝子があるのでは、
と勝手に思ってます。
知る限り祖母は断食はしてませんでしたが、
戦争体験している世代なので
食事もままならないことがあったことと
想像します。
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私はダイエット目的で断食してました。
長寿遺伝子のためにも良いかと、
頭の片隅では考えてました。
電子ノートEvernoteの読書メモ書きを共有します。
筆者はEvernoteに
IFTTTを使ってスケジュールや、
pocketで採取したネット情報を転送したりして、
情報の一元化をしてます。
断食時の空腹はスポーツドリンクを二口、
噛むように飲む
1回の食べる量は拳2つ分だけ
常温の軟水を1日1.5から2リットル飲む
食べ過ぎた日の翌日は夜断食で調整する
ダイエットとサプリによる認知機能強化
サプリメントのヤクヨウニンジン、
イチョウには効果なし
間欠的断食、1日約500カロリーを
週2日に限ってとる断食は、
認知機能を研ぎ澄ますのに有効かもしれない
ココア、緑茶、カレー粉(クルクミン)の
フラボノイドは学習と記憶を司る分子構造
を6か月かけて改善でききる
カフェイントと炭水化物は
一緒に働いて相乗効果を発揮し、
単独よりも認知機能に強力なインパクトを与える。
健康的なダイエットと運動を並行して行うと、
単独よりも認知機能の改善する効果が大きくなる。
間欠的断食
コルナロ無病法 ブルーゾーン
アミノ酸摂取(肉や乳製品)を控え
スイマグ(水酸化マグネシウム)or 一般の薬局に販売しているミルマグ →空腹時に
半日断食
①午前中は水と柿の葉茶をmin500ml以上のむ
②間食、夜食をしない
③水分は一日 1.5~2ℓ飲む
④玄米菜食
ミトコンドリアの増やし方
①空腹を感じること
1)おなかを空かせて、強めの運動する。
※ミトコンドリアを増やすなら、
運動前の炭水化物は採らない
2)週末断食をする
※週2回、カロリーを1/3にする
②寒さを感じること
※サウナの後に水風呂
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正直、この半年くらい断食やれてません笑。
この記事を書いたらやる気が出てきたので
再開してみます。
ファスティングは
脂肪だけでなく筋肉も減ると言う見解もあります。
これらの本では、
筋肉量は減らない見解を示されてます。
実際、タニタの体脂肪計で測ると、
脂肪も筋肉量も減ってます。
体感上になりますが、
筋肉はマッチョのままなので問題ないかと笑
あまり神経質にならないように
取り組みたいですね。
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