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orangeheytesbury
みんなのレッスンnote*方向づけ*
・今回のnote
そのひと全体から〜
今ここを活きる。
アレクサンダー・テクニーク
(自分のつかい方)からの学び
を共有したく、綴っています。
アレクサンダー・テクニークでは
(からだのいきたい)
方向性(direction)というのがあります。
「首は楽に♪」
(あたまは脊椎に楽にのります)
「あたまは前へ上へと」
(重さは下へと落ちていきます)
「背中は長く広く」
(すばやく脊椎はあたまへついていきます)
とくり返し思います(thinking)
それとは別に
「方向づけ」を扱うこともあります。
〜と思う(thinking)とどうなるかな。
分からないけれど、やってみましょう~
これも思う(thinking)ことを扱います。
例えば
「必要な情報は入ってきます。(感覚受容器)
そう思うと、どんな感じがしますか?」
などと教師は相手(生徒)に“提案”します。
そうすると
からだとこころが
“あたま”(thinking)を扱うことで
変わっていきます☆
2023/4/17/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように :))