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自分のつかい方*重さをのせる⑵*

・前回のnoteつづき

立ったり、座ったりしている時に
自身の重さを「股関節」や「坐骨」にのせると「重さ」は下へと落ちていくと、それは
上へと返ってきて、あがってきます。
(反重力)

背中やお腹に重さをかけて、自身を支えなくとも、地や床からのサポートがあります☆

そうすると、全身(上半身と下半身)も繋がり

(からだのいきたい)
方向性をくり返し思う(thinking)

こともカンタンになります。

心身の不必要な緊張に気づき
くり返し、やめていく

不必要な緊張(筋肉の収縮)があると
いくら、方向性を思っていてもムツカシイ…

そうすると「身体の中の動き」が活性化されて、”本来の自分“が発揮されます。


“本来の自分”で在りつづけると、
不必要な緊張も減っていきます〜


たまごが先か 🐣
ニワトリが先か 🐔

アプローチが異なるだけ。


2023/7/25/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように  :))


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