自分のつかい方note*人と仕事をする⑸*

・以前のnoteつづき(連投ですー)

わたしは
人と関わって、何かをすること
に興味があります。

若い頃から、部活動で
団体競技(バレー・バスケ)を
大人になってからは
接客・飲食業で働いてました。

色んな人と何かをすることは
自分の思うようにはいきません。

でも、ひとりでは成し得ない
ところへいくこともできます。

色んな価値観・背景・気質など
あるので相性はあります。

とくに仕事は、仲よしグループの集まりではないので、人との関係もむつかしく感じることもあります。

とはいえ、仕事場では
共通の方向性があります。

あたま・首・胴体の関係性がととのうと
プライマリーコントロール(初源的協調作用)が活性化されます。

そこから自身とつながっていれば

周りの人に翻弄されることなく
人と関わることができます。
(いったりきたりしながらも)


多様性の時代といわれて久しいですね。

どんなに価値観・背景・気質など異なっても共通のことばをもっていなくとも

わたしは表面的(外見・肩書き・年齢性別…)
なものではなく、

自身とつながった関わりからだと

どんな人とも“思い込み”を減らして
関わっていけると思っています。


皆に備わっている共通のものだからです。


じっけん、じっせん〜

2023/6/3/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように  :))




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