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わたしのレッスンnote*感じ⑵*

・前回のnoteつづき

多くのわたしたちは
つい「感じ」(ニュアンス)をつけてしまう
のはなぜだろう〜

自分でも気づかないくらいの
ちょっとした「感じ」もあります。

・外からどう見られているのかを意識して
・内からやった感!を得ることができる
・「感じ」を頼りにしているから?


例えば「考える」ときに
内に入り込んで、答えを探そうとします。
(考える人のポーズ?)

ちょっとまって
それって必要なのかな

「感じ」を先にとり入れず
してみると、どうだろう〜
「感じ」は後からついてきます。

何だかさみしさを感じてしまう?
(手持ち無沙汰)

代わりに (からだのいきたい)方向性を
くり返し思う(thinking)

「首はらく  頭は前に上に  背中は長く広く」

そうすると
「何が起こるかな」

ほしい答えがやってくるかも〜☆

2023/12/29/mayumi@kyoto

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