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自分のつかい方note*動きの中に*

・今回のmemo

本来のわたしから〜
今ここを活きる。

アレクサンダー・テクニーク
(自分のつかい方)からの気づきを
共有したく、綴っています。


あたま・首・胴体の関係性がととのうと
「身体の中の動き」が活性化されて
本来の自分が発揮されます。

アレクサンダー・テクニークでは

・心身の不必要な緊張に気づき、やめていく
・(からだのいきたい)方向性をくり返し思う

ことを学び、実践していきます。

「身体の中の動き」は
わたしたちの「動き」(活動)がなくとも
働いているものですが、

何らかの「動き」の中で

あたま・首・胴体の“関係性”や
全体の“つながり”が「認知」されるものかと
思います。

アレクサンダー・テクニークのレッスンにて
教師の“手とことば”のサポートにより
「身体の中の動き」が活性化されます。

そこで、相手(生徒)は
歩いたり、立ったり座ったり
という「動き」の中で

ああ、そうかあ!

と自らの「気づき」が起こってきます。


2023/9/1/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように  :))



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