わたしのレッスンノート*伝える⑵*
・つづきのメモ(連投です)
アレクサンダー・テクニークのことを
まずは知ってもらうために
思い切って始めたnoteですが、
“ことば”で抽象化していくことで
身近の人(家族や友人)へも
自然と話しやすくなってきました☆
決して、アレクサンダー・テクニークのことをひみつにしたい訳でも何でもなく、
むしろ知ってもらいたいのに。持ち合わせのことばがなくて、うまく伝えてこなかった…
今は、状況に合わせて話せるように
なってきています。
noteにある“ことば”のストックから
引き出して〜
やはり、見たもの聞いたもの感じたものを
一旦、自分で咀嚼して、ことば(形)にして
あらわしてみるのはいいのだろう。
見聞きしたことを
そのまま伝達するのではなくて。
人への伝え方も変わってきました。
借り物のことばを連ねるのではなく、
わたしから発する“ことば”として、届けています。(それを選択するのは自由です)
わたしがnoteを読ませていただいて、
面白いなと思うのは、そのままの情報よりもそのひとを通して、綴られたことばたち。
これからも
見たり聞いたり感じたことを
わたし全体からの“ことば”で
あらわしてみたい。
2023/2/3/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように :))