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*対話的ティーチング*

・今回のmemo

わたしたちは
言語と非言語の
ふたつの世界に生きています。

アレクサンダーテクニーク(自分のつかい方)のレッスンでは、AT教師は「手とコトバ」によって「自らの気づき」をお手伝いします。
(*AT教師により、ティーチングの仕方は異なります)

非言語(直接体験)は、手を通して
言語(コトバ)を通して、相手(生徒)と情報の「やりとり」することで

プライマリーコントロール(初源的協調作用)を活性化していきます🌱共鳴するともいえます。

以前のわたしは、非言語(体験)におもきを
おいていて、相手に「体験からの気づき」を
どう促したらいいのか分からずにいました。

体験して、学んでいくことに慣れていない
相手とコトバの「やりとり」(対話)をしていくことで、学習がすすんでいきます🍃

どちらかではなく、どちらも必要でした。

この経験を通して学んだことを活かして
わたしは対話的(言語と非言語)ティーチングをしていこうと思います。

いっしょに学びませんか🌱
(この春にLesson roomを開設します🌸)

2024/2/16/mayumi@Kyoto

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