*thinking*
・今回のmemo
アレクサンダー・テクニーク
(自分のつかい方)の実践では
そうすると
これまで幾度も綴ってきましたが、
アレクサンダー・テクニークでは
AT教師はレッスンにて、相手(生徒)に
”手とことば“でサポートしていきます🌱
手で何かを「する」(doing)のではなく、
手をおいて(ハンズオン)
「思う」(doing)ことで、手を介して
相手(生徒)と情報をやりとりします。
手は何もしません。(non-doing)
わたしはつい、
手で何かをしよう(doing)としてしまうので、「思う」(thinking)で受けとり・伝えること
を日々、練習していこう🌿
2024/6/11/mayumi@kyoto