気持ちの好いスペース*音声*
こんばんは :) お話のつづき
わたしのスペース(こころとからだ)を気持ち好いものに☆と日々、生活しています。
アレクサンダー・テクニークにおいて、ティーチング(教授法)について、学んでいます。
わたしの備忘録としても〜φ(..)メモメモ
*見えているもの・ことを“ことば”にする。それを“音声化”する*
(言語化から音声化する)
①見えているもの・ことを認識
②認識していることを話す(認める·受け入れる)ことができる。
③自分が話していることを耳に入れる(聴きながら)
・事実を話す
・相手にも認識(気づき)してもらう
・相手が注意を向けることば
・相手のあたま、
こころに働きかける“ことば”
宿題として持って帰って、家で実践してみました。
丁度、家に果物が色いろとあったので、それを見ながら、してみました。
例えば、メロン🍈
と意味づけすると、そのままに映ります。
でも、それをやめて、外していくと〜
色いろと浮かび上がってきます。
白い網目のようなものが貼り目ぐされていて、下地?はうすい黄緑色で、へこんだ所があって…
わたしは見慣れてしまった景色を
外していく作業をしたいんだと思う。
事実をみる(意味づけしない・ありのままをみる)ことは、
普段から意識して、しているつもりだけど
さらに意識して、それを
あたまで、ことばにして、口にすることには
全く慣れていないので、スムーズにはいきません。。。
天気や季節の移り変わりには、思わず、気づいて、声にしてるのになあ。
日々、練習のみです。
人は“こころ”を動かされたことばを
ながく記憶するので、
相手の“あたま”にもだけど、
相手の“こころ(ハート)”に届くように🍀
日々、わたしの感覚をひらいて、
こころを動かせていよう。
8/10/2021
よんでくださって、ありがとうございます:)
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