わたしのレッスンノート*立体⑵*
・お話のつづき(連投ですー)
背面のことも気づきやすくなり、
広背筋(仙骨から脇にかけての
逆三角形の筋肉)を思うと
背中の筋肉を縮めて、
肩甲骨と肩甲骨が内へ狭まっているのを感じます。それに気づいては、やめて(抑制)
肩と肩は互いにはなれていく〜(方向性)
と思うと、背中は広くなっていき〜
やや後ろにあった重心は
前の方へいきます~
わたしには“前のめり”になったように
感じました。(感覚的評価は当てにならない)
わたしの場合、“前のめり”になると
視覚的には危険を感じます。(遠視だから)
近くにあるモノや人が
目につよい刺激として入ってくる
(焦点が合わない)ので、イヤなのです!
そこで、いつもの習慣に入ろうとする
のを(作戦として、後ろに引いたり、距離をとって、見ようとする)
ちょっと待って。(抑制)
“意識的奥行き知覚”を思い出します。
目ではなく、視覚野(脳の後頭部あたり)に
映して、脳で見ていると思います。
すると、近くのモノや人からの刺激が
減ったように感じます。
それは気持ちとして
安心安全につながります〜*
2022/10/22/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように :)