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ouma
・前回のnoteつづき
アレクサンダーテクニーク(自分のつかい方)のレッスンでは「テーマ」は異なれど、
教える(提案)ことはきほん、おんなしです。
そのAT教師の「テーマ」に惹かれた方が
学びにくるのかと思います。
わたしが当時、惹かれたのは
恩師(故)のユズルさんがいう
あたま・首・胴体の関係性がととのうと
プライマリーコントロール(初源的協調作用)が活性化され“本来の自分”が発揮されます。
プライマリー・コントロールってなんぞや?
”本来の自分“って何なん?
分からないからこそ
知りたいと思いました。
それは
心身の余分な力(筋肉の収縮)に気づき、
くり返しやめていく
ことを「とっかかり」として
学習していきました。
AT教師によって
教えるアプローチの仕方は異なっていても
みている方向性はおんなしです。
(でありたいところ)
(わたしはまた異なるアプローチですが、
いつも気づきをいただいています🙏)
あらゆるワークやメソッドがあります。
共通するのは「今ここ」に在ること。
2024/1/18/mayumi@kyoto