・前回のつづきmemo
わたしは「漠然とした」
したいことはあっても
それをカタチにするために
具体的にするのが苦手です。^^;
だからこそ?
わたしの内にある「漠然としたもの」を
カタチにしていく練習として
「ことば」に落としているのかも。
アレクサンダー・テクニークのレッスンでは
いつもの習慣から外れて
「あたらしい体験」をします。
その後にAT教師は、相手(生徒に)
「問いかけ」をして、
フィードバッグ(言語化)を引き出します。
(*AT教師によって、ティーチングの仕方は異なります)
漠然としたもの(体験)を
だんだんと
具体的にしていきます。
ここの「だんだんと」というのが
キモなのかとわたしは思います。
大まかなところから入っていく〜🕊️
2024/9/18/mayumi@kyoto