自分のつかい方note＊身体の中の動き＊

・今回のmemo

アレクサンダーテクニーク
からの気づきを綴っています。

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アレクサンダー・テクニークで扱っている
「身体の中の動き」について。

アレクサンダー氏は、
(からだのいきたい)方向性をくり返し思う(thinking)ことを提唱しました。

首はらく・頭は前に上に・背中は長く広く

実践していると
「身体の中の動き」が活性化されます。

わたしは「身体の中の動き」は多方向へ
いったりきたりしているのかと推測します。

エネルギー的なものは植物のように🌿
下から上へかもしれません。

(からだのいきたい)方向性は
割と矢印的ですが「身体の中の働き」は
わたしたちが認知できないだけで、
本当に自由なんじゃないかなあ☆

ワークをしていると、内臓がきゅるきゅると
活性化しているのは感じられます。と同時に
あくびをしたり、半眼になったりします。

わたしたちにできるのは
「身体の中の動き」を
留めないように実践するだけ。

2023/11/30/mayumi@kyoto
ひつようとするひとにとどきますように  :))