Buenos días! みなさんこんにちは!京都の映像屋です。 映像屋のメキシコ入国話を書いた前回の日記がフォロワー数の割には結構読んでもらって頂いています。 Muchas gracias これを読んでくれている方々! お礼に自家製のデジタルタコスをどうぞ🤌🌮 いくらでもありますから遠慮なく🌮🌮🌮🌮🌮 しょうもない冗談はさておき、今回も旅の続きを消えそうな記憶を呼び起こし、記していきたいと思います! 今回はこのnote内でもYoutubeでも多く見られますが、メキシコ
このブログを読んでくださっている方、こんにちは。京都の映像屋です。 noteをちゃんと更新していこう、と100年ぶりに思っております💀 いつも映像の話が多いですが、今回は方向性を少し変えて旅行の話をしたいと思います! タイトル通り、去る5月に初・メキシコに行ってきました🇲🇽 ずっと前から興味があったマジカルな国メキシコ。 日本から見て、まさに地球の裏側に位置するメキシコ。 日本と同じく太陽を形容するメキシコ。 高度な文明を誇る時がありつつも、その後他国の支配を受け、歴史の
こんにちは!京都の映像屋です。 すっかり前回の記事から空いてしまいました。継続して書くことを決意したハズなのに、全く書かなくなって気づけばもうそろそろ10月。 この間に僕はいろんな案件に携わらせてもらったり、メキシコに行ったり、暑さで死にそうになったり、、相変わらず好きに暮らしています。(メキシコ編は気持ちが乗っている時に書きたいところ) 今回はタイトル通り、昨年大金を叩いて購入したSONYのFX6を売却し、FX3に乗り換えた話を綴りたいと思います。 FX6とFX3、SO
2024年、明けましておめでとうございます!今年も京都の映像屋をどうぞよろしくお願いいたします! さて、以前書いた記事が結構評判良かったので、今回も頑張って映像に纏わる記事を書きたいと思います。(前回書いた記事からずるずるとしてしまい全然書けないでいましたが、、汗) ※前回書いたこの長崎愛の記事は残念ながら全然読まれていません。泣 長崎記事はまた絶対に書きたいところ。 私は京都の片隅に住んでいる映像屋です改めてですが、私はその名の通り京都市に拠点を置いている映像屋です。
こんにちは。京都の映像屋です。 これまで主に映像にまつわる記事を数本書いて来ましたが、あまり映像ばかりになるのもアレ(?)なので、 今回は少し趣向を変え自分が今ドキュメンタリーを制作している場でもある、長崎県の魅力をnoteで発信したいと思います。 長崎の魅力を語る前に……私はその名の通り京都在住の映像屋です私はその名の通り京都市に拠点を置いている映像屋です。2018年ごろから映像制作を本格的に始め今年で6年目です。右も左も分からなかったですが、時に笑えない失敗を重ね続け
こんにちは。京都の映像屋です。 前回からの記事が思ったよりも読んで頂けて、同業者はもちろんデザイン会社の方、PRの方に好評だった内容のようです。素直にありがたいです。 初めましての方もぜひぜひ読んでください! 私はその名の通り京都の映像屋ですさて、自分はもともと料理とかの写真を撮る仕事をしていましたが、2018年ごろから映像制作を本格的に始めました。右も左も分からなかったですが、多くの失敗を重ね細々続けた結果、今ではBBCやYahoo!やNHKと言った名だたるクライアントの
こんにちは! 前回の記事で映像を作る前に考えるべき3つの要素について書きました。 今回はより詳しく見るために例を記したいと思います。 その前に、この記事で初めましての方も多いと思うので、簡単に自己紹介とこの記事の意図を記しておきます。 その名の通り京都の映像屋です2018年ごろから本腰を入れて始めた映像制作。京都でほぼ独学ながら今ではBBCやYahoo!やNHKと言った大手メディアの映像コンテンツ制作に携わるようになりました。 普段は自分で企画を書き、ディレクション
こんにちは!京都の映像屋です。 その名の通り京都の映像屋です2018年ごろから本腰を入れて始めた映像制作。地方で細々ながら今ではBBCやYahoo!やNHKと言った大手クライアントの映像コンテンツに携わるようになりました。 地方で個人制作にも関わらず、世界中の人に見てもらえるコンテンツ作りにも携われたのは、ずばり「映像企画をちゃんと立てられたから」だと考えています。それは全て映像を作る前にどう視点を持つか、というところにつきると思います。 記念すべき最初の記事は…さて、
はじめまして。 京都市を拠点にフリーランスで映像のディレクター/カメラマン/エディターをしています。京都の映像屋ことショウ テルシです。 今年でフリーランス独立して6年目になります。ビデオグラファーにありがちだと思うのですが、自分も自分でカメラを回し・自分で編集するいわゆるワンオペスタイルで制作することが多く、企業や学校のweb動画やセミナー動画、またはテレビ番組やwebメディアのコンテンツ制作、はたまた自分で企画を書いてドキュメンタリーやwebコンテンツを作ったりと、ワ