約束 〜初恋〜 続き4

ふたりでよく喫茶店に行った。。インベーダーを一緒にやっていた😊😊
お互い少しのお小遣いを出し合い、1つのドリンクにストロー2本を頼み仲良く飲んだり😋😋
ジュディ・オングさんの ❀魅せられて❀ や、世良公則さんの ❀燃えろいい女❀ がかかっていた

凄くカッコいい彼を自慢したくて、友達に彼の仕事場迄一緒に行ってもらったり。。
彼からは「何時も気楽でのんびりとした職場や〜」と聞いていたから、突然行って驚かしたろうと企んでる私やった😁❣️
彼は驚き喜んでいた。そして、職場の仲間に私を紹介してくれた😊😊
上司の人達も優しくて皆さん本当に良い人ばかり。。
職場の仲間の1部の人達とはよく、その人達の彼女も一緒に車に乗せてもらい、海等行ったりもした。。
冗談を言い合ったりと凄く楽しい。。
その中の1人の男性でYさん。こんなこと言ってもYさんは怒らないと思うので😁❣️
薄い彼の頭を上からよく眺めては触らせてもらっていたり。。


「象さんみたいや〜。。😊」

とても優しくて何時も ニコニコ と微笑んでくれる人。。😊😊
その人のご家族も凄く優しい。。よくお家にお邪魔させてもらってた😌


話は私と私の彼に戻りま〜す

ある日。
何時ものように自転車で迎えに来てくれた彼、何か様子がおかしい🙄❣️
自転車がパンクしてしまったと言う


「俺、直ぐ家に戻らなあかん(焦り)😣」

「うん。。どうしたん?」

「親戚のおっさん酒呑みで、ウチで暴れてんやかい!(焦り)😣」

迎えに来ることになっていたので、とりあえず来たようだった

近くの自転車屋さんは数件。運悪くどこも開いていない?! *何で?*


「こんな事してられへんわ」

自転車を引きづりながら私達は彼の家へ向かった

彼の家に着いた

硝子を割られていた!
けど、当人の親戚のおっちゃんはもう居なかったといった出来事だった


「すまんな〜 こんなとこ見せてしもて」

私は首を横にふった



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