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てらすMagazine

ドル円の戦略をFXエバンジェリスト遠藤が解説。外国為替全般の戦略をチーフストラテジスト林が解説します
てらすMagazineでは、FXエバンジェリスト遠藤が、ドル円の解説からテクニカル分析にてトレード…
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#FX

過去最大の損失を被ったミセスワタナベ!

店頭FX取扱会員数47社を集計した金融先物取引業協会の7月月次速報を見ると、7月末時点の全通貨…

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金利差による円安進行は嘘 ?!

5/7、ゴールデンウィーク明けの東京市場では、米国長期金利の低下にもかかわらず、ドル円相場…

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急増するFXが今や為替市場最大のプレーヤーに?!

4/19日経平均株価が1,000円を超えて急落する中、ドル円相場もリスク回避の円買戻しが活発化、1…

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急増するFXが為替介入に与える影響とは!

外為証拠金取引(以下、FX)(※1)が、2022年以降の円安進行以降、急増していることが見て取れる…

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米ADP・JOLTS予想下振れ、ドル円は149.09円まで下落。

【3/6相場概況】東京時間、ドル円は150円を挟み揉み合い。パウエルFRB議長の議会証言を控え様…

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ドル円、米経済指標を受け上下となるが150円台中心のレンジ続く。

【3/1相場概況】東京時間、植田日銀総裁による物価見通し達成への慎重発言や日経平均の上昇を…

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ドル円、米PCEデフレーター鈍化で下落後、ロンフィクで買い戻される。

【2/29相場概況】東京時間、高田日銀審議委員の「2%目標の実現がようやく見通せる状況になってきた」との発言を受け、日銀のマイナス金利解除観測が高まり、本邦長期金利が上昇。円買いが先行し、ドル円は149.70円まで下落。その後に同委員が「出口戦略では、どんどん利上げすることではない」と発言するとドル円は150円台まで買い戻されるが、再び150円を割り込んだ。欧州時間、ドル円は149.62円まで下落後、米10年債利回りの上昇で150.15円まで買われるが方向感なし。NY時間、

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ドル円、方向感はないが150円台で底堅く推移。

【2/27相場概況】東京時間、日本の1月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合)が前年…

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ドル円、目新しい材料のない中、150円台後半の高値圏で推移。

【2/26相場概況】東京時間、ドル円は朝方150.57円まで上昇となるが、時間外の米10年債利回り…

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米景気先行指標総合指数予想下振れで、ドル円は149.68円まで下落。

【2/20相場概況】東京時間、ドル円は5・10日(ゴトー日)の仲値にかけて買いが先行、時間外の…

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ドル円、1月米PPI (卸売物価指数)予想上振れ受け3日ぶりに反発。

【2/16相場概況】東京時間、ドル円は朝方一時149.82円まで下押しとなるが、日経平均や時間外…

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ドル円、米経済指標で上下となるが、日米金融政策差による買いで底堅い。

【2/15相場概況】東京時間、ドル円は時間外の米10年債利回りの低下を受け売りが先行。本邦実…

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ドル円、前日急騰後の調整。150円台半ば中心の小動き。

【2/14相場概況】東京時間、ドル円は神田財務官からの円安けん制発言が伝わる中、ポジション…

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米CPI上振れで米金利上昇、米利下げ観測後退でドル円150円台。

【2/13相場概況】東京時間、ドル円は日経平均の大幅上昇を受け149.58円まで上昇。欧州時間、米10年債利回り上昇やポンド円の上昇などを受けドル円は149.65円まで上昇。NY時間、ドル円は一時149.23円まで下押しとなるが、1月米CPI(消費者物価指数)が前月比0.3%/前年比3.1%(予想の前月比0.2%/前年比2.9%)、CPIコアが前月比0.4%/前年比3.9%(予想の前月比0.3%/前年比3.7%)と強い内容となると、米10年債利回りの上昇とともにドル円は15

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