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【グレーゾーン子育て】5歳不登園 適応障害と診断されました。

こんにちは!
発達科学コミュニケーショントレーナー
よしだけいこです。

今回は、
0歳からのわが子の出来事と
苦手の伸ばし方をスライドで
紹介します。



※激しい赤ちゃんがえりもありました。

5歳で適応障害の診断が出た
娘の過程をスライドで紹介しました。


ちょっとしたことで
影響を受けやすいのが
asd傾向が強めの子どもです。

わが子は、
問題を内に溜めるタイプで
それは認知の歪みとして
出てきます。


外に出てているものは、
気持ちの表出のしかた
つまり、かんしゃくと
まとわりつきです。

この行動が、
暴言、暴力として
出てくるパターンもありますが
娘は違うタイプです。


今では、以前のように
強いかんしゃくはありません。


気持ちを整理する時間は必要で
一般的な年齢水準に
達している子と比べると
多くの時間を必要とします。

気持ちのアウトプットを
磨く方法は、

苦手をやっても伸びませんから
わが子の特性をよく知り、
それに合わせた方法を
選ぶ必要があります。

娘は自分の気持ちを
伝えるチカラが弱いので
一緒に大好きな歌を歌ったり
一緒に創作ダンスをしたり
しています。

脳エリア同士の連携が弱いので
伝達系の脳との連携ができるように
行動するチカラを育てているんです☺️


伝達系の脳エリアを育てる前は、
やっていた事を途中でやめて
しまっていました。

だけど、
脳の連携を意識して育てたことで
自分が難しいと判断した時には、
「手伝って」と親しい人に
(愛着を持った人には)
言えるようになりました✨


グレーゾーンだった頃から、
脳を育てる順番を意識して
やってきたことが花開くとき
この上ない感動を覚えました。

興味の範囲が狭くて、
確かに苦手は多い。

だけど、
好きからのアプローチで
チカラを磨くと育つ!

脳科学からアプローチすれば
楽しく育てたいチカラを
伸ばすことができますよ😊

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▶︎@keiko.gina.yoshida

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 自尊心を育む子育てで
 充実した人生へと導く
 幼児の不安症を改善する専門家
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繊細すぎてすぐに固まる子が
人前でパフォーマンスできるようになる
発達科学コミュニケーショントレーナー
よしだ けいこ

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