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#大丈夫なんにも心配いらない
マインドフルネスの形・格闘技のすすめ
きっと、心理学が好きな方やセルフケアを心がけている方は、マインドフルネスのタイミングとかスタイルがあると思う。
普通座ったり寝転んだりしてやるものだと思うけど、どうやらわたしにはなかなかそれがうまいこといかない。なんていうか・・・邪心?余計な思考?が入ってきて、集中しようと思えばするほどできない。頭がスッキリするどころか、うまくできないことの方に気を取られる。本末転倒。
今回は「座って~、ハイ
それ、あなたの課題ですか?[心理療法・ACTのやり方] 早速コントロール戦略に飲み込まれたテパサンがレジリエンス発揮した話
さて親愛なる皆さん、今日もコントロール放棄してますか?(笑)
コントロールに白旗を上げようと決心して、とんでもない目に合いましたので、その記録を。脱フュージョンにまだ辿り着けなさそうですが、これはこれでなかなかディープな経験だったので読んで頂けたら嬉しいです。
初めて読んでくださる方は、
テパサンが心理療法・ACT(アクト)の実践レポ、記念すべき第1回の記事も是非ご覧くださいませ~。
一番「
おたくの改善婆、怒ってます? [心理療法・ACTのやり方] コントロール戦略を解説していたら千と千尋に辿り着いた話
前回の記事からずいぶんと時間が空きました。
完全に独学で学ぶ心理療法・ACT(アクト)を、
これからどんな風に表現したいのか分からなくなって、一度完全にお手上げにもなりました。
が、テパサンの解釈を書き起こして、少しずつでいいから思考と心と行動について理解を深めたい思いはやっぱり消えず。
自分の学習のためにも、同じようなところで立ち往生している誰かがもしいたらその誰かのためにもなったらいいなと、
幸福は長く続かなくて普通:テパサンがゼロからACTを学び始めた理由
さて、どこからこのストーリーを始めようか。
テパサンが40歳を過ぎるまでに、
パートナーと向き合い、子どもと向き合い
新しい環境の友人関係や仕事をしていく中で
「自分が人と違うところ」に沢山気づくことがありました。
考え方のスタート地点が違うというか、
モノの捉え方、こうあったらいいと思うかたち、
うまく説明できない、理解されない。
自分にとっての「自然な習慣」「当たり前」が
世の中ととても