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【職種別】採用担当が本当に欲しい人材とは!?

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マーケターなどの人気業種から、ボイラー技士などのマイナー職まで幅広く紹介していきます! 候補の幅を広げたい方はぜひチェックしてください!
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#転職の思考法

デザイン業界への転職!成功のポイントとポートフォリオの作り方

こんにちは、転職できるくんの川辺です。 デザインの仕事に憧れはあっても、自分にはできないと転職をあきらめていませんか? 触れる人の心や空間を豊かにしたり、自分のアイデアで世の中を変えられる可能性のあるクリエイティブなデザインの仕事は、とても魅力的ですよね。 今回は、未経験からデザインの仕事に挑戦するなら知っておきたい職種や仕事内容、効果的な転職方法まで解説! 後半では、デザイン業界への転職には欠かせない「ポートフォリオ」作成のポイントもご紹介しています。 最後まで読

40代でインテリア業界への転職!未経験から転職を成功させる方法

こんにちは、転職できるくんの川辺です。 このコロナ禍でも頭一つ抜けた業績をあげたニトリ。 そんなニュースをみてインテリア・家具業界に興味を持った人もいるのではないでしょうか。 この記事では、インテリア関係の仕事に転職を考えている人に向けて、職種の紹介や、未経験から転職を成功させるためのヒントをご紹介します。 未経験でも転職をあきらめたくない、という方はぜひ目を通してくださいね。 インテリア関連の仕事へ転職!職種と業務内容とは まずは、インテリア関係の仕事にどんな職業

採用担当が本当に欲しい人材とは!?【広報編】

こんにちは、転職できるくんの川辺です。 いよいよお正月が今週末に迫っていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今日紹介する広報という仕事は、企業や組織にとってなくてはならない存在です。 企業の広告塔として華やかに活躍する広報の仕事に、あこがれを抱いたことはありませんか? 今回は、広報の求人に応募したいと考えている人に向けて、広報の将来性や転職希望者に求められるスキル、求人の見方まで解説します! 広報の求人は将来有望 企業の商品やサービスなどに関する情報を、社外に向

採用担当が本当に欲しい人材とは!?【財務編】

こんにちは、転職できるくんの川辺です。 企業の資金調達や管理を担う企業経営の中核ともいうべき財務。 転職にはさまざまな経験や知識が必要とされるため、 40代・50代から転職するにあたってどのようなスキルが必要なのか またあるいはどのようにアピールすればよいか、詳しくご紹介します! 財務の仕事とは? まずは、財務の仕事内容をご紹介していきます。 財務は、経理と同じく数字を扱う職種ですが、その仕事内容は別のものです。 経理は、収益や支払いなど実際に動いたお金の管理に携

採用担当者が本当に欲しい人材とは!?【医療事務編】

こんにちは、転職できるくんの川辺です。 幅広い職種の ・仕事内容 ・持っておきたい資格 ・実際の給与やキャリアアップ をまとめていく「人材シリーズ」です! (過去の投稿はマガジンにまとめております✨) 今回は医療事務。 人気も高く、また需要もたかい業種ですので、 今転職を考えている人にぜひ候補にいれてほしい職業です! 1.医療事務のお仕事 ひと言で「医療事務」と言っても、業務内容は多岐に渡ります。 実際の仕事について、詳しい内容を確認していきます! ◆受付窓口

50代から事務職の求人はある?採用されるために必要な3つのこと

おはようございます、転職できるくん運営事務局です。 八月ももう終わってしまいますが相変わらずの暑さですね。 期限を決めて転職を行っている方がもしいれば、区切りの時期にあたる方もいるかもしれません。 一度自分の転職活動を振り返ることも効率的な転職に効果的ですので、ぜひやってみてください! さて、今日のテーマは「50代からの事務職転職」です。 幅広い年代に人気の高い事務職の仕事は、一般的に若い人が採用されがちです。 年齢の壁を鑑みて、諦めてしまう方も多いかなと思います、

採用者が本当に欲しい人材とは!?【マーケター転職編】

こんにちは、転職できるくんの川邉です。 昨日更新ができなかった分、本日投稿させていただきます。 あなたはWEBマーケターになりたい!と思ったことはあるでしょうか。 WEBマーケターは、高いレベルの業務上のスキルが必要になる上に、企業にとってWEBの必要性が高いことから、転職市場でのニーズが高い職種です。 それに加えて、平均年収は541万円と他業種より比較的高く(※出典:dodaエージェントサービス調べ)各業界でひっぱりだこの憧れの職種、と思っている方も多いかもしれません

採用担当が本当に欲しい人材とは!?【二級ボイラー技士編】

こんにちは、転職できるくんの川邉です。 転職ならではの良さは「新しい環境」で自分のキャリアを再スタートできること。 転職先もいろいろと候補に入れて活動されている方も多いかと思いますが、 考えてもみなかった!…かもしれない職種もこのnoteでどんどん紹介していきます。 今日は「ボイラー技士」。 大きな建物の熱源装置として用いられているのが「ボイラー」です。 ボイラーの管理には危険がともなうため、国家試験であるボイラー技士の免許を持つ人だけしか、取り扱うことができませ