採用担当者が本当に欲しい人材とは!?【医療事務編】
こんにちは、転職できるくんの川辺です。
幅広い職種の
・仕事内容
・持っておきたい資格
・実際の給与やキャリアアップ
をまとめていく「人材シリーズ」です!
(過去の投稿はマガジンにまとめております✨)
今回は医療事務。
人気も高く、また需要もたかい業種ですので、
今転職を考えている人にぜひ候補にいれてほしい職業です!
1.医療事務のお仕事
ひと言で「医療事務」と言っても、業務内容は多岐に渡ります。
実際の仕事について、詳しい内容を確認していきます!
◆受付窓口業務
保険証・診察券の確認や申込書の記載など、来院した患者さんの対応を行います。
処方箋の説明やちょっとした声かけなど、病院の顔として患者さんと直接コミュニケーションをとる機会も多い仕事です。
◆レセプト(診療報酬請求)業務
レセプトと呼ばれる診療報酬明細書を作成し、患者さんの診療費を計算します。
医療機関に必要不可欠な業務であると同時に、カルテに書かれた専門的な内容に関する理解も求められる、やりがいの大きな仕事です。
◆医師・看護師のサポート
患者さんと医師・看護師間との橋渡し役となり、スムーズな業務のためのサポートを
行います。
特に入退院する患者さんやご家族への案内、カルテ準備などの各種対応は、大きな病院で欠かせない業務です。
2.医療事務の就職・転職事情は?
こからは、就職や転職を考えている人にとって気になる「医療事務求人の実態」を紹介していきます。
◆資格がある方が有利
「無資格・未経験OK」という求人もありますが、未経験で医療事務への就職・転職を目指すなら、資格だけでも取得しておくことをおすすめします。
資格があることで「基本知識がある」とアピールでき、就職先が見つけやすくなります。
資格取得のための勉強法は、大きく分けて【独学】と【学校・講座を受ける】の2択です。
学校や通信講座で学ぶ場合の費用や期間について知りたい方は、あわせてこちらもご確認ください。
◆資格・経験があれば再就職しやすい
医療事務の求人は「経験者歓迎」のところが多いため、有資格で一定期間働いた経験があれば同職種への再就職(転職)がしやすくなります。
また、全国的に医療機関が多いことから、離職しても新しい職場を見つけやすいのもメリットです。
◆短時間勤務の再就職もしやすい
医療機関の診療受付時間によって午後のみ、午前のみなど働き方(雇用形態)や働く時間も選びやすく、いったん離職してから働きやすい職場に入りなおすこともできます。
3.キャリアアップや給与の実態!
求人ボックスによると、
医療事務の仕事の平均年収は約276万円。
全体の給与幅としては264〜798万円と比較的広いため、勤務先や経験・求められるスキルによっても大きな差があると見受けられます。
キャリアアップしていくためには、資格の取得がほぼ必須になってきます!
人気な資格は大きく2つ。
3-1 資格でキャリアアップ!
①医療事務検定試験
病院勤務を目指して医療事務を勉強される方に、
まずは取得していただきたい資格です。
医療保険制度、患者様応対、医療費計算、請求事務の知識など医療事務全般の基本的知識と技術が審査されます。
※教材の持ち込みOK!暗記の必要なし!
医療事務検定試験では、授業で使うすべての教材を持ち込むことができます。
授業で学んだことが正確に理解できているかを判定するための試験ですから、日々の予習復習が何よりの試験対策になります。
【受験資格】
日本医療事務協会が認定する医療事務講座を修了すること。
講座には通学と通信があり、ライフスタイルに合わせて受講が可能です!
②メディカルクラーク
資格を持っている人には「メディカルクラーク」の称号が与えられます!
この称号は、
診療報酬請求事務業務や窓口業務など医療事務職として求められる能力を備えていることを証明するもので、
現在数多くの「メディカルクラーク」が、全国の医療機関で活躍しています。
※在宅試験なので、忙しい人でも受けやすい!
【受験資格】
特になし。どなたでも受験可能です。
3-2 キャリアチェンジで給与アップ!
1.診療情報管理士
医療提供体制の変革を受けたIT化の推進を担う職種です。
具体的には診療録を高い精度で機能させデータや情報を加工・分析・編集することで、医療の安全管理や質の向上に役立てます。
診療情報管理士の主な業務は、
①診療録の管理や内容精査を行う「物の管理」
②診療情報をコーディングしてデータベースを構築する「情報の管理」
③必要な情報を抽出・加工・分析する「情報の活用」
の三つがあります。
2.医療コンシェルジュ
患者の代理人として最適な医療機関の選定やセカンドオピニオンの助言などを行う職種です。
具体的には数ある治療法の中から患者が納得できるものを第三者の立場で助言したり、医師と事前打ち合わせを行ったりしてインフォームド・コンセントを推進します。
医療コンシェルジュの役割は大きく『メディカルコンシェルジュ(MC)』と『エクスパートメディカルアシスタント(EMA)』の二つに分けられます。
メディカルコンシェルジュが患者の専任コンシェルジュとして患者の不安な気持ちに寄り添い、専門用語を分かりやすく説明しながら患者に最適な治療法を助言するのに対し、
エクスパートメディカルアシスタントは診断書や紹介状の作成から奨励検討会議や学会の準備まで幅広く担当して医師の業務をサポートします。
最大の特徴は患者の立場で医療に従事することです。
医療コンシェルジュの存在は、患者の不安を取り除くだけでなく医師の負担を軽減することにも繋がります。
医療従事者として、今後も需要の高まる医療事務。
将来性もある職種の一つとして、ぜひ候補にいれてみてください!
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