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ここ最近の気付き。何点。
①アドレナリン
本屋をやると決めてから出来るまでの数ヶ月、ものすごくアドレナリンが出ていた。常に心が落ち着かず何かをやらないとソワソワしてしょうがない。店作りをモーレツなスピードで進められる反面、考え方や口調が攻撃的になる。喫茶店を作った時もそうだったので今回はかなり自覚的だったし、意識的に感情を爆発させていたが、落ち着いて考えるとやっぱり良くない言動が多かったなと反省。次回からは「心は熱く、頭は
本屋、開店、2ヶ月前。
※このnoteは2024年8月に出そうと思ったまま、タイミングを逃して眠らせてしまった文章です。開店2ヶ月前の熱量が籠もった文章なので、そのまま出します。
はじめに
2024年8月。
天文図舘が開業して丸4年が経ちました。始めた頃は25歳だった僕も、今では29歳になり、まもなく30代が見えてきます。
20代前半は日本をヒッチハイクで巡ったり、その過程で出来た繋がりを辿って南の島に移住してみ
お客さん目線【青い小窓 7/11】
店舗を作る上での動機の言語化と内装に対する客観性が甘いと感じている本屋構想。
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どうやって売り上げる?【青い小窓 7/5】
昨日の記事では街の本屋の経営について書いた。そんな現実を覆すにはどのように売上を上げる必要があるだろうか。
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街の本屋の経営【青い小窓 7/4】
昨日の記事では本と本屋の現状について説明した。今日は実際に本屋を経営した時にどんな未来が待っているか考えてみる。
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