テニス・ベースメソッド(テニス基準法)~あなたのテニスがドラマチックに改善するたったひとつの方法~¥9,800(税込)
▶最初に試してほしい、テニスの ベースとなる1冊
最初にこれをお選びください。
なぜならこれが文字どおり「ベース」だからです。
土台がしっかりしていないと、その上にどんなテクニックやパワーを上乗せしても、正直「ムダ」です。
『テニス・ベースメソッド(基準法)』では、徹底的に「イメージ」について扱っています。
「イメージがすべて」と言ったのは、 テニス界のレジェンドであるアンドレ・アガシでした。
私たちは、イメージに支配されて生きています。
イメージに支配されてプレーしています。
言い方を換えれば、イメージにあらがうことはできません。
自宅から通勤・通学先までのルートや、所要時間に関するイメージがあるから、迷わずたどり着けます。
苦手なイメージのある人には、顔では笑っていても、どうしても避けたくなる被支配感のようなものです。
▶「自己肯定感」もイメージ
テニスの上達と「自己肯定感」とは、密接に関わりがあります。
テニスはミスするスポーツだから、自己否定に向かいやすいきらいがある。
だからこそ逆手に取れば、自己肯定感を育むエッセンスが凝縮されていると言えるのです。
詳しく知りたいという方は、遠慮なく別途ご相談いただければと思います。
tenniszero.note@gmail.com
ここではかいつまんでご説明すると、その「自己肯定感」もイメージなのですけれども、それが低いと自分を大切にできないから、他人の都合を優先して自分は我慢したりします。
「みんなも頑張っているのだから……」などと無理をして、心身が疲弊したりする。
頑張れる程度はみんな違う「人それぞれ」なはずなのに。
また「自分なんて」という感覚(イメージ)があるから、本音をさらすなんてとてもできず、人と心から親しくなれなかったりします(人と仲良さそうには見えます。本音をさらさないから、争うことも少ないため、です)。
自己肯定感を高めるために、「自分をもっと好きになろう!」「積極的に自己主張しよう!」「嫌なことにははっきりノーと言おう」などと頭で考えても、実際には気持ちと行動がついていきません。
イメージには、あらがえない証左です。
むしろ自己主張すれば「ワガママと思われたんじゃないかな?」などと不安になる。
だから自己肯定感が低いと、どうしても「生きづらさ」を感じてしまい、ひどくなると「自分なんてこの世からいなければいいのに」という感覚にさえ、見舞われます。
そしてその感覚(イメージ)が、さらに自己肯定感を下げる悪循環の構造なのです。
▶世界で唯一の発見『テニス・ベースメソッド』
この「イメージ」がテニスにおいては、現実に対してズレているケースが、潜在的に非常に多いのです。
目に見えない「イメージ」ですから、なかなか本人には気づけません。
「自己肯定感」が高いか低いか、本人には気づきにくいのと同じですね。
たとえば「あなたは間近っている!」などと言ってくる人は一見、自信に溢れていて自己肯定感が高そうに見えますが、むしろ低いからこそ本心では「ナメられてたまるものか!」とばかりに決めつけてくるケースが少なくないのです。
『テニス・ベースメソッド』では、イメージのズレについて徹底的に扱っています。
テニス上級者は、何も特別なセンスや運動神経に恵まれているわけではなく、イメージのズレがない、だけ。
換言すれば、万年初中級者は、何もテニスセンスや運動神経がないわけではなく、イメージのズレがある、だけ。
ですから、運動能力の高い若者が、体力が下り坂にさしかかりつつあるシニアにも、テニスではコテンパンにやられたりもしますよね。
この現実に対するイメージのズレを、イッパツで解消する世界で唯一の発見こそ、『テニス・ベースメソッド』。
▶~あなたのテニスがドラマチックに改善するたった1つの方法~
アイザック・ニュートンは、落ちるリンゴを見て「万有引力の法則」を発見したといいますが、テニスプレーヤーにとっては、それに勝るとも劣らない有益な発見であるに違いありません。
「万有引力の法則」は知らなくても生きていけますが、イメージのズレがあると、テニス人生に「生きづらさ」を感じてしまうほどだからです。
「自分なんてダブルスのメンバーにいないほうがいいんだ」という感覚にさえ、見舞われます。
『テニス・ベースメソッド』それは、世界的にはよく知られる(だけど日本ではフォーム指導ばかりだからあまり普及しない)、『インナーテニス』における「バウンス・ヒット法」以上の恩恵を、テニスプレーヤー、テニス業界にもたらすものだと自負するところです。
~あなたのテニスがドラマチックに改善するたった1つの方法~
どうぞお試しください。
下記フォーマットを参考に、tenniszero.note@gmail.com宛にお申し込みください(情報さえお伝えいただければ、書式は何でも大丈夫です!)。
スポーツ教育にはびこる「フォーム指導」のあり方を是正し、「イメージ」と「集中力」を以ってドラマチックな上達を図る情報提供。従来のウェブ版を改め、最新の研究成果を大幅に加筆した「note版アップデートエディション」です 。https://twitter.com/tenniszero