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テニス上達メモ

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2024年2月の記事一覧

テニス上達メモ059.私、テニスが楽しくないかも

▶そもそも、集中するのが難しい? テニスが上達するには、どうすればいいでしょうか?   …

テニス上達メモ064.人間の持つ「反射神経」の素晴らしさ

▶ゴロを上手く捕球するコツ   日本体育大学のソフトボール部・高橋流星監督と交わした昔話…

テニス上達メモ470.罪は罪でも人は憎まず--自己肯定感を理解するための「いちばんのポ…

▶自分を褒めると自己肯定感が上がるの?   ヤフートピックスに、「心理カウンセラーによる…

テニス上達メモ469. 「安心感」が「安心感」を呼ぶ「好循環」の作り方

▶嘘は「大損」! 「嘘の危険性」について考察しました。 嘘をつくと、事実と違う内容を、…

テニス上達メモ063.『新・ボールの見方』補強編!

▶何を見ているのか、自分でも気づいていない 『新・ボールの見方』をご購入の方は、補足説…

テニス上達メモ062.テニスは「受け身」で上手くなる!

▶体を「操り人形化」させる   すべての動作を、ボールにゆだねます。   飛んできたボール…

テニス上達メモ061.あなたの「テニス自己肯定感」は?

▶「私にもできるかも!」という根拠なきポジティブ! 自己肯定感というのは、生まれたてがいちばん高くて、年齢を重ねるごとに低くなっていくのが一般的な傾向として知られています。   テニスも同じ。   テニスを始めたての初心者のころは、テニスに関する自己肯定感(ここでは「テニス自己肯定感」と呼ぶことにします)が高いのだけれど、キャリアを重ねるうちに、低くなりがちです。   それが証拠に、テニス初心者のころは、「私にもできるかも!」という根拠なきポジティブがあったでしょう。  

¥480
割引あり

テニス上達メモ060.上手いのに弱い人、別れても好きな人

▶テクニックを使う「流れ」が大事   練習では、ストロークはそこそこ打てる。   サーブも…