診断後の妻の反応とADHD夫のトリセツ10箇条【天豆流ADHDハッピーライフへの道④】
朝見た方には、おはようございます。
昼見た方には、こんにちは。
夜見た方には、こんばんは。
天豆 てんまめです。
今日は「ADHDと共に健やかに楽しく生きる」がテーマの特集第4弾です。
※この記事は非常にプライベートかつ繊細な内容のため、有料記事にさせて頂きます。
今までの記事はこちら。※話が繋がっていますので是非ご覧ください。
3つの記事とも多くの方に購読して頂き、ありがとうございます!
私は、ADHDと診断されたのは大人になってからですが
企業にも仕事仲間にもそのことは明かしておりません。
知っているのは妻と数名の親友と医師のみです。
そして、この記事を読んでいる皆さまです。
このnoteでは、実体験に基づいた日々の気づきについてお話します。
また、悩みを抱える方々に少しでも生きやすくなるヒントとなるような記事をお届けできればと思っています。
今日の話は「私がADHDと診断された時、妻はどういう反応したのか」と「妻がADHDの夫をどう扱っているか」という話です。
私がADHDと診断された時、私自身はショックを受けませんでした。
「やっぱりそうだったか」というような
得体のしれないものに悩まされ続けた日々に終止符を打てるような
そんな安堵感があった気がします。
そして
「やっぱりそうだよね」という
自分に対するあきらめにも似た気持ち。
非常にマイルドな絶望とでも言いましょうか。
でも、そんなに嫌な気持ちはしない。
そんな感じでした。
自分の感情を正確に捉えることは本当に難しいことです。
でも、一つだけ気になったことがあります。
「妻はどう思うだろうか?」
ということです。
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