将来の夢はなに?
っていう質問がずっと怖かった
大学に入るときだって
泣きながら志望理由書を書いた
だってまだわからない
知らない職業があるかもしれない
なのに今○○になりたいって
どうやって決めろっていうの?
だから言いたくなかった
変わってもいいよって人は言うけど
そんな覚悟で夢の話なんてできなかった
したくなかった
でも
違ったんだよね
もっと自由なの
何になりたいとかじゃなくて
どうありたいか
どう生きていきたいか
それだけ。
職業はそれを実現するためのツールでしかない
ちょっと難しかったら、
自分がこうなりたいなって思う人を思い浮かべて
そんな風に生きていたいって
胸を張って言えるならそれだけで十分だ
「あなた」はどう生きていきたい?
100人いたら100通りあると思う
その1/100だからさ
好きを生きよう
正解なんてないよ~
いや、全部正解なんだよ〜
正解に、するんだよう
それが、仕事、になるんだ
きっと
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久しぶりにnoteを開いたら
溜まりにたまっていた下書きたち。
きっと、書くだけ書いて満足したんだと思うけど笑 いっそこの際公開してみる。
追記:
これは“夢”と葛藤してて前に進めなかったわたしが、少しだけ前に進めた時期(ハッとなって“夢”がこわくなくなった時あたり)に書いたもの。
変わっていいの。揺れていいの。迷っていいの。
だから、また新しい道が見えるし、定まっていくの。
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