【留学体験記】オーストラリア留学生必見 ~持ち物編~
コロナの影響が懸念される中、いくつかの国では留学生の受け入れが再開された。
今回私は大学のプログラムでオーストラリアに約半年(4か月)の留学をすることになった。
このブログでは私の体験に基づいて、オーストラリア留学に必須の持ち物を紹介しようと思う。
・パスポート(年齢確認、本人確認に使用可能)
・学生ビザ (3か月以上の留学の際必須)
・パソコン(授業で必須/たいていのパソコンは240v対応なので変圧器不要)
・スマートフォン(*SIMカードの説明は下記を確認)
・変換プラグ(O形プラグ、またオーストラリアの電圧は240v)
・クレジットカード(キャッシュレス社会であるため)
・現金(割り勘の際に便利/半年で5万円ほどで足りるとおもわれる)
・マネーパスポート(現金をいつでも下せるようになる)
・筆記用具
・参考書、単語帳(1冊ずつあると便利)
・電子辞書
・乾電池
・リュック
・小さめのバッグ
・マスク(使っている人は少ないが公共機関では必要)
・爪切り
・日本食(インスタント味噌汁があるとホームシックになった際に便利)
・ドライヤー(現地でも買えるが風圧は弱い/持参の際は電圧に注意)
・ヘアアイロン
・常備薬(アレルギーや月経の薬等)
・ムヒ (夏は気候も暑く虫が多いのであるとよい)
・サングラス (オゾンホールもあり、紫外線が日本の4倍も!!)
・日焼け止め(現地のスーパーでも購入可、敏感肌の人はぜひ持参を)
・シャンプー(ホームステイでもホームステイ先にないことが多い)
・ボディーソープ
・洗顔料
・化粧水(日本製のものはかなり高値で売られているので注意)
・スキンケア用品(ラロッシュポゼ等一部は薬局で日本より安く購入可能)
・ヘアオイル(日差しの影響で傷みやすいためあると便利)
・洗濯ネット
・洗濯用洗剤(ホームステイでも各自で洗濯する場合あり)
・生理用品(現地でも購入可、念のためあるとよい)
・歯ブラシ(現地のものは日本より大きいためあると便利)
・洋服(上4着、下3着ほどあるとよい)
・下着(サイズやデザインが違うので持っていくとよい)
・ヒートテック(冬は冷え込むため)
・防寒グッズ(マフラー、手袋。かいろ)
・水着
・ポケットティッシュ
・ウェットティッシュ
・折り畳み傘(メルボルンは気候が変わりやすい)
・ホームステイのお土産
・日本のお菓子(現地の友達にも配ることができる)
*SIMカードについてだが、現地の空港で購入可。しかし空港の方が少し高い。現地のショッピングモールでも購入可。大手はTelstra(テルストラ)、Optus(オプタス)などである。1か月以上の滞在ではSIMカードのほうがお得である。SIMを差し込むと時折非通知の番号から電話がかかってくるが気にせず、出ないように。
オーストラリアは移民国家で様々な国の人たちが暮らしています。
みんなまったり、のんびりくらしているのでかなり住みやすい国だと思います。
冬なら時差も日本とわずか1時間!!留学には適した場所です!!
ぜひあなたの留学先の選択肢にオーストラリアを入れてみては!?
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