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昭和レトロ人間のボヤキ「ジャニー問題について思うこと」

相変わらずジャニーズ問題は終息には向かっていないような気がします。

毎日何か新しい情報が出てきて炎上しているのではないかと思います。

もう一度真摯に会見を開くべしとの意見がありますが、一体全体どこまで何をどうすれば世間様は納得するのでしょうか、不思議でなりません。

大枠を考えますと、無制限での会見をしたら如何でしょうか?

個々の質問数も時間も資源無し~但し事前に質問内容は文書で提出しておく。でないと思い付きで何時間も一人がマイクを独占する可能性があります。最初から質問者と順番を決めておくのも良いかもですね。

事前申請で「私は10問の質問と1時間頂きます!」と皆が申告し似たような内容に関してはまとめて回答、等々工夫したら如何でしょうか?

あと内容別会見にして1)「補償問題に関して」2)「今後の会社運営、タレントとの関係性」3)「社会的責任とマスメディアとの関係性」の3本柱でそれぞれ会見したら如何でしょうか、あくまで私案でありますが・・・。

ドタバタの連続でかつ誹謗中傷合戦にてどうしてもマウントを取りたい連中が跋扈していますので、大変見るに堪えない形になっていませんか?

だからもう思い切って体力の限界まで皆で朝まで討論してみたら如何でしょうか?

色んな立場の人が皆好き勝手発言しているのですから、まとまるワケないです。そして今まで黙っていた業界関係者の皆様の罪も大いに反省出来て、再発防止策を公表して欲しいものです、その他関わり合った芸能人もNGですよね。

この際なので思い切り皆で大反省会と今後の再発防止について議論を深めて
欲しいと切に願います。

「謝罪会見の進め方の基本とコツをアドバイス願います」~ChatGPT殿


謝罪会見は、誤った行動や判断に対する責任を認め、被害者や一般の人々
に対して謝罪する場です。以下は、謝罪会見の基本的な進め方とコツについてのアドバイスです。

1.誠実さと責任感
誠実さと責任感が伝わるように心がけましょう。誤った行動に対する責任を全うし、それを認める姿勢を示すことが重要です。

2.早急な対応
誤りが明らかになったら、早急に謝罪会見を行いましょう。適切なタイミングで謝罪することは信頼を回復するために重要です。

3.事実の説明
誤った行動や状況について正確に説明し、どのように誤りが生じたかを明示的に伝えましょう。情報の隠蔽やごまかしは信頼を失わせます。

4.謝罪の表現
謝罪は明確かつ率直に行いましょう。被害者や一般の人々に対して感情移入し、その苦痛や不快感を理解する姿勢を示しましょう。

5.対策の提示
誤りを繰り返さないために、今後どのような対策を講じるかを明確に説明しましょう。対策を示すことで、信頼を回復する手助けとなります。

6.質問への対応
質問には率直かつ適切に答えることが大切です。質問を受けたら、冷静に考えてから回答しましょう。わからないことがあれば、それを認め、後日の情報提供を約束しましょう。

7.感情のコントロール
謝罪会見では感情のコントロールが重要です。怒りや非難に対して冷静に対応し、感情的な発言を避けましょう。

8.メディア対応
メディアが関与する場合、プロのメディアトレーニングを受けることが役立ちます。質疑応答やインタビューに備えましょう。

9.継続的なコミュニケーション
謝罪会見だけでなく、誤りを修正し、改善策を実行する過程で継続的なコミュニケーションを保ちましょう。進捗報告や改善の実績を共有し、信頼を取り戻す努力を続けましょう。

謝罪会見は、信頼を回復し、誤りを訂正する重要なステップです。
誠実で責任感のある姿勢を示し、透明性を持って対応することが成功の鍵です。アドバイス承知しました、一般的ながら大きくあてはまりますね!

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