ちぅ
日記
特定の君へ、恋文と思いの丈のようなもの。
はじめまして。こんにちは、またはこんばんは。 思うところがあってnoteを始めてみました。 普段は普通の高校生をしています。 たまに同人活動としてSSを書いたりしています。 文字を書き始めてから随分経ちますが、わからないことばかりです。 そんな毎日の不思議なこと、思いついたこと、 思いの丈、伝えたいことをまとめてみたいと思います。 誰かの日記や秘密を覗いて暴いてしまったような 小さな罪悪感を感じながら読んでください。 私はそのためにこれを書いています。
わーい わーーい！ 忘れてないyo！書くことないんだyo！ 疲れてたんだyo…yo…… なんか気合いで空飛べたらいいのに。 他人の言葉に死ぬほど傷付けられるのも全部逃げれたらいいんだ。 多分自尊心無いんだよなあ。 他人に死ぬほど依存してるから1人で立てるようになんないとな。自立しないとな。 やだな。おやすみ。 病み系したいわけでもないんだな…
空がきれい 東屋が好き 東屋が好きだ。 寝転がって見る空も本当に好きだ。 それから覗き込んでくる君の目が私しか見ていないのも大好きなんだ。 君の目に私が滲んでいるのが、眼鏡がなくてもよく見える。それくらいとても近くに居るからお互いの心臓の音すら聴こえそうな気がして、つい逸らしそうになるほど胸が高鳴るその瞬間が本当に本当に大好きだ。 だから私は、東屋が好きだ。 目隠し 東屋の屋根は雨雪を凌いで、それから私たちを陽の光から隠す。お日様に見られるのも躊躇うくらいに私たちは
ぼーっとしてたら1日経ってた ぽけぽけ カードゲームやっぱり苦手やもしれやん。 リザードンが倒せなくて一生泣いてる。 エキスパ1stステージ 4回くらいで(ほぼ運)いけたのにな 次のリザードンがだめだな、勝てない。 カスミ欲しい。 ミュウツーかっこいいね、使いにくいけど。 …………………やっぱカードゲーム嫌いだ。
飽きっぽいのに続いててすごい お疲れ様 友達に『もう別れればいいじゃん』と言われた話をしようかと思ったけどやめます。 今日は本当に疲れさせてしまったからこれ以上はいいかな、と思う。通話もやめとこうね、いっぱい寝ようね。おやすみなさい。
世の中の大半は基本的に上手くいかんことばっかやわ 知っとったわ 忘れてたわけやないけども。 いつもいつも嫌われんように必死ですわ。 今日は敬語の気分 今日は学校で人権講話があり、たまたま思い出したので性同一性障害の友人のことを少し考えたりしました。MTFの友人です。 MTFというのは、『Male to female』の略で、男性から女性へという意味。出生時に男性と決められたが、現在は女性である人を指します。 その友人は出会った頃、肩にかかる髪で『これが私の女の証明
生きているだけで百万点とかいう冗談 君＝読んでいる人すべて ここでの『君』は、 特定の誰かではなく、この駄文を読むあなたのことである。 えらいね。 まったく、君ってば本当に偉いやつだ。 なんてことを出会った誰もが言ってくれればいいのに、どうやらそんなに簡単な世界ではなかったらしい。 じゃあ誰が君のメンタルを整えてくれるのだろうか。 君のメンタルを助けるのはほかでもない君自身。 ……だというのに人間という生き物は、つるまなくては死ぬ仕組みを編み出して、なにかにつけ
片腹痛いわ！ 生理痛かな〜と思ったら排卵痛で 笑いが止まらなかった 日中は腹痛に悶えていたせいで マジで1ミリも頭が働かず 結局高尚な文章も つよつよな思想も思いつかなかったので 今日はこのまま短文で終わらせます すんませんでした 見て、お空はきれい。
⇧大体こういう数字振ったって三回目には忘れてるOnce a upon a time こんにちは。日記初回だというのに図太い文章でぶん殴って書き殴って行きたいと思います。 こういうの向いてない人は読むな、文句を言うな。 さて、私は『高校生』という人種です。 人生一周目の青二才ペーペーですが、それなりに思うところがあります。 喋んべ 今日の話題は キユーピー 行方不明の体育教師 あんまおもろくないかもですがどうか見たってくださいよ。 キユーピー 中学二年くらいま
何て言うんだっけこういうの。 馬鹿みたいに 最近君を見てるとわからなくなる。 前回もこれだったな、ネタがないんだよ。 本日二回目の更新だけど、不定期でポコポコ書こうと思うよ。 嫌なことばっかりにはしないつもり。 何て言うんだっけね、こういうの。 普通に愛したいし大事にしたいし誰の目にも触れさせたくないし嫌なことはしたくないし危険な目にも遭わせたくないし好きなことだけしてほしいしさせたいし優しくしたいし甘やかしたいし好きになってほしいんだけどね その慈しみのたった１％
メンヘラの定義 知りたいんだ。 君のことが全くわからないので 考えてみることにした。 底抜けに優しい君の、底の部分を覗いてみたいと思った。 愛してるだの好きだのとそんな言葉ばかり呟くそれを突き詰めていったなら、一体何が飛び出してくるのだろうか、なんて。本当にただただ興味本位で。 ところで私はそれが君にとって嫌なことだと知らなかった。 間違えてしまったようだね。 私は昔から知的探究心が強い子供だった。 不思議なもの、興味を惹かれる物があれば、調べ尽くしてしまいたい。
