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ざーさい
2018年12月17日 18:51
あなたの胃を弱らせたのは何か? 吉澤嘉代子の「東京絶景」というアルバムの中に「胃」という曲がある。 わがままな"わたし" が相手の胃を弱らせ、別れることになってしまい、反省して悲しむ物語。それが、"キリキリキリキリ" "ムリムリムリムリ" "スリスリスリスリ" といった言葉遊びを交えながら、軽やかに展開していく。 歌詞自体は"はあ" というため息で終わるが、吉澤の歌唱はその後も
2018年12月15日 18:09
最近、Juice=Juiceを見るたびにリーダーの宮崎が老けてみえる。年齢もあるとは思うけど、怒涛の体制変更が、リーダーである彼女の気苦労につながっているのだろう。 アイドルだけでなく、人間は10代から20代にかけて容姿が変わっていく。そこに環境の変化も加われば、容姿に対してメイクや服装を対応するものに変えていくことは、簡単ではないのだろう。 ふと鏡を見たら自分の顔もまた変わってき
2018年12月15日 18:02
忙しい日々を駆け抜けるのは、それはそれで充実感がある。駆け抜けていると悩む暇もないし。でも、ふとしたタイミング、例えば帰り道とか寝不足の朝とか、心にすっと虚無感が入り込む時がある。もちろんそれなりに疲れているし、気づいていないストレスもあるんだろうけど、ゆっくり寝たり、ストレスを解消しても消えないときが多い。今週久しぶりにそれを味わった。 虚無。最近読んだ本に出てきた。ミヒャエル・エン
2018年12月15日 17:56
走ってはいけない環境にいるのが、もう8年になった。私はいまだに床にラインを引いたり、大きいトラックを眺めたり、人の動きと物の動きを見続けている。 走る人を注意することが多いので(大学時代もそうだったんだけど)、公共の場、例えばデパートの中とかでも走る人がいると目で追ってしまうようになった。とんでもない職業病だ。 困ったことは他にもある。急いでいるときでも走れないのだ。たとえ職場の外
2018年12月15日 17:32
必要なものを、必要なときに、必要なだけ。 これは整頓するうえで重要な合言葉である。必要なものを、必要なときに、必要なだけ取り出せるように、ものを配置すること。 コレだ。そういう人に、私はなりたい。 必要なときに、必要な情報やリソースを出せる人。そのために勉強して、情報や備品を整理する。誰かの役に立つために整えて行くこと。 整頓の妙こそがわたしのやりたい仕事だ。